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2020年02月25日

センゴク権兵衛17

センゴク権兵衛17は、小田原攻めである。小田原攻めは豊臣側の圧倒的な物量、北条側の無策の籠城と描かれることが一般である。しかし、本作品では北条に勝算があってのものとする。小田原城は豊臣側が正面からの力攻めを断念するほど堅固なものであった。小田原城の備蓄は十分で、逆に豊臣側のロジスティックスに綻びがあった。
北条氏直は無能や優柔不断ではない。各人に各々の持ち場を守ることを徹底する。ボールが飛んだ方向に全選手がダッシュする下手なサッカーのようなことはしない。目の前の問題を片付けることに全力投球する公務員体質とは真逆である。攻められた場所の防御に皆が殺到すると、それが陽動で他の箇所から攻められる場合に対処できなくなる。
池田輝政も小田原攻めに参加していた。輝政は江戸時代の林田藩に縁深い人物である。輝政は慎重である。北条側の普段と違う動きに対して作戦を遂行するかどうか悩む。家臣からは小牧長久手と同じ状況との声が出る。池田家にとって小牧長久手の戦いは大きな衝撃だったのだろう。
  

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2020年02月24日

るろうに16

瀬田宗次郎との戦いに決着がつく。
瀬田宗次郎の少年時代の回想が入る。
自分が考えることが大切。
明治政府が弱肉強食ではないか。
17巻。
弱肉強食の時代は富国強兵政策の下、明治政府自らの手で実践されていく。

人誅編は主人公の過去を明らかにする話であるが、京都編ほど盛り上がらなかった。敵勢力が騙す関係にあるところがイメージ悪い。京都編では皆が忠実ではなく、利用する関係であったが、騙しではない。むしろ十本刀に条件を認めたり、アオシに同盟を持ちかけるなど相手の立場を尊重していた。
  

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2020年02月22日

世紀末ベルリン滞在記3

グローバリゼーションが進展する日本でも参考になる書籍である。帯には「どんな人種差別を受けたのか」とある。通俗的な日本人はここに過剰に着目しそうであるが、むしろ日本社会よりもベルリンの方が懐が深い。
著者は慶應義塾大学卒業のロスジェネ世代である。私も慶應義塾大学卒業のロスジェネ世代である。ロスジェネ世代の閉塞感に共感できるが、方向性にギャップを感じた。著者の方が数年上であることによる世代の差だろうか。
統一後のベルリンでは所有者不明の建物を若者達が不法占拠して解放区のようにしていた。その自由さを「酒も麻薬もアナーキズムも哲学も、なんでもあり」と表現する(150頁)。依存性薬物を自由とみる感覚はいただけない。
テクノミュージックは思考停止、快感優先、融合幻想の音のドラックであり、本物のドラッグと相性がいいと説明する(174頁)。その直後に石野卓球のイベントの話になるのは際どい。しかも、石野卓球の出演するイベント会場でドラッグが販売されている。本書はピエール瀧事件の後の出版である。
  

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2020年02月22日

世紀末ベルリン滞在記

世紀末のベルリンで生活し、そこでの様々な人々の出会いを社会情勢や歴史を背景に描いたノンフィクション。
日本人料理人の話は印象深い。毎朝、玉子焼きを仕込むが、日本料理を知らないドイツ人同僚から「朝食を作っているのか」とからかわれる。それが毎朝続いて我慢しきれずに糾問する。ドイツ人は最初は冗談のつもりと言い訳したが、朝食などと一緒にするなと批判し、最後には謝罪させた。これは素晴らしい。このような場合、日本人は最後まで冗談のつもりで悪意はないと自己正当化に走りがちである。たとえば吉本興業社長の冗談のつもり発言は醜悪であった。この問題でも保身第一の日本人ならば、朝食にたとえて怒る方が狭量である、朝食も大事なご飯であると開き直りかねない。それは異文化理解にならない。
  

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2020年02月20日

ごはんバーガー

マクドナルドごはんてりやきバーガーを食べました。モスバーガーやロッテリアは健康志向に対してソイパティのハンバーガーを出している。マクドナルドはパティではなく、パンをご飯に変えてきたことは興味深いです。肉食を止めてソイパティという選択はグローバルな傾向です。その傾向に日本発のハンバーガーチェーンが乗り、逆にグローバル企業のマクドナルドがパンよりご飯という日本的な解決策を出しました。
ご飯部分は崩れやすくベトベトになります。モスライスバーガーが普及しなかったことと同じ問題があります。サンドイッチがトランプをしながら食事をするために発明されたように手軽に食べられることもハンバーガーの魅力です。はじめからかぶりつけない、ナイフとフォークで食べるようなグルメバーガーがハンバーガーとしては違和感を抱くことと同じ問題があります。
崩れてベタベタになることを不可避とするならば、てりやきバーガーをご飯化したことは他のバーガーと比べると正解です。てりやきバーガーはバンズのハンバーガーでもソースでベトベトになりがちだからです。てりやきソースは和風ですので、ご飯との相性も良いです。
  

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2020年02月20日

エルピー・プル

エルピー・プルは機動戦士ガンダムシリーズ屈指の萌えキャラである。兵士とするために生み出された悲劇的な存在であるが、物語をほんわかさせる存在であった。これは機動戦士ガンダムZの強化人間の重苦しさとは対照的である。各々を生み出したネオ・ジオンと地球連邦の相違だろう。官僚主義の地球連邦の人体実験は、より悲劇的になる。顔の見えにくい公務員の所業ほど非人道的になる。これはハンナ・アーレントがエルサレムのアイヒマンで指摘した平凡な悪に通じる。
ネオ・ジオンは独裁国家であるが、地球連邦よりは個人主義の気風があるのかもしれない。それが連邦よりもジオンに感情移入したくなる要因である。
機動戦士ガンダムスタンプラリーではエルピー・プルは板橋駅に登場する。
  

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2020年02月20日

クイン・マンサ

機動戦士ガンダムZZの最強のモビルスーツと言えばクイン・マンサである。クイン・マンサが戦闘に集中すれば第一次ネオジオン抗争は連邦の敗北に終わったのではないか。逆に性能では敵わないからプルツーが主人公側に走るという物語になったのではないか。
一方でクイン・マンサは高性能であるが、コスト・パフォーマンスが高いとは言えない。もっと廉価で使い勝手の良いモビルスーツの方が現実の戦争では役に立つだろう。値段と品質や価値は比例しない。高ければ良いというものではない。これはモビルスーツにも当てはまる。
  

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2020年02月19日

林田と讃岐うどん

林田は讃岐うどんと縁がある。讃岐うどんは香川県の名産である。香川県は、うどん県とアピールするほどである。讃岐うどんの麺は弾力があり、歯応えがある。小麦粉に塩と水を混ぜ、足で踏んで寝かして切って作られる。原料の小麦は多くがオーストラリアから輸入される。オーストラリア産小麦の多くは林田港に入り、林田サイロに集積される。兵庫県姫路市の林田は素麺の産地、香川県坂出市の林田は讃岐うどんと麺類に縁深い。
  

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2020年02月17日

ジャンル分け

ジャンル分けすると大前提が崩れる。重大な事実が発覚した。不合理が判明した。ジャンル分けしない方が手続き的正義を実現できる。裁判所も裁判なのだからきちんとする必要があると指摘した。
原告が熟知していることを踏まえて円満に実施できるようにする。情報の非対称性を考慮する。
昼食時間を考慮していない。
早めの修正対応が必要。
  

Posted by 東急不動産だまし売り裁判 at 14:38Comments(0)

2020年02月17日

世紀末ベルリン滞在記

ベトナム人移民の話から始まる。東ドイツは社会主義国同士ということでベトナム人労働者を受け入れていた。しかし、その待遇はブラックであった。日本の技能実習生よりも管理は厳しい非人道的なものであった。外国人労働者の劣悪な労働条件、非人道的な扱いは日本では資本主義、グローバリズムの弊害と見られがちである。しかし、社会主義国の東ドイツにも存在した。資本主義ではなく、官僚主義、管理主義、全体主義の弊害と言えるだろう。これは日本の技能実習生らの搾取の問題に対しても示唆的である。現実に入管職員による収容者への非人道的な扱いがある。
  

Posted by 東急不動産だまし売り裁判 at 13:54Comments(0)

2020年02月15日

ジョジョの59

ウイルス進化説が登場する。
矢の説明が登場する。第五部は独立性の強い物語であったが、ここにきてスタンドの謎に近づいた。懐かしいキャラクターも登場する。スピードワゴン財団と連携しようとはしなかったのだろうか。
当初からの構想だろうか。過去の物語と関わらせることでテコ入れしたかったのだろうか。

ジョジョの61
二人組の手下の方が残り、そちらが厄介であるという展開が繰り返される。相棒の死に対する手下の反応は対照的である。
少年少女の麻薬犯罪と死者が20倍になった。
  

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2020年02月14日

十本刀

十本刀は十人の最高幹部である。しかし、十人の実力には大きな差がある。また、主人公達が十本刀を一人一人倒していくという展開にならなかった。
多数の敵勢力を一人一人倒していくと言えばセイントセイヤのゴールドセイントの印象が強い。この方式は魅力的なキャラクターや物語でないと飽きられてしまうだろう。ゴールドセイントも全員が敵ではなかった。
幹部が十人以上いると格差が生じることが自然である。主要ではない敵幹部の戦いは雑な戦いに描かれることもあるだろう。
セイントセイヤの冥王ハーデスのスペクターは百八もいるので別格の三幹部がいた。ワンピースのバロックワークスは幹部が数字で呼ばれ、序列化していた。ドフラミンゴファミリーは幹部の中でも3人は別格であった。
  

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2020年02月13日

ラーメン発見伝4

ラーメン発見伝4。台湾で日本ラーメンに取り組む。
中華料理屋のラーメンはラーメン専門店と比べてスープが薄味である。中華料理屋はラーメンだけではなく、他の料理もあり、ラーメンのスープだけに手間をかけられないし、スープの味付けを他の料理に使うため、濃いスープは問題である。
台湾のスープは薄味が好まれる。日本ほど出汁が効かない。台湾は美味しい食材が容易に入手できるので、素材で勝負しているという。
本作品はオムニバス形式で進むが、この巻では中華料理屋と台湾という中華の話が重なった。
  

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2020年02月12日

桶狭間戦記

桶狭間戦記。銭を重視したことが織田弾正忠家の躍進の理由である。経済重視は農作物の搾取一本槍と比べると一つの進歩である。
しかし、経済政策にも二つのパターンがある。一つは特定の商人に特権を与えて、そこから利益を得ることである。特権を与えることは他の人の自由な経済活動を阻害することになる。戦国時代の前から中世の寺社は、この特権商人保護政策をとっていた。
もう一つは自由競争を促進して経済全体を発展させることである。これは織田信長の楽市楽座である。
ところが、本作品の織田弾正忠家はどちらの経済政策か分かりにくい。信長と言えば楽市楽座であり、後者のイメージがある。しかし、本作品の津島や熱田の商人は特権商人的である。特に熱田は熱田神宮の座のように見える。この頃は特権商人保護であったが、城下町を築くようになって楽市楽座に変わったのだろうか。
  

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2020年02月10日

らーめん才遊記ドラマ化

らーめん才遊記がドラマ化する。原作と比べた衝撃はフードコーディネーターの芹沢が女性になることである。ラーメンハゲと呼ばれるようなインパクトのある外見だっただけにギャップは大きい。
悪の強いハゲの男性キャラの女性化と言えば田中芳樹『銀河英雄伝説』のルビンスキーがいる。漫画では女性キャラになった。『銀河英雄伝説』は女性の活躍が乏しいという昭和の作品の限界があった。この点で主要キャラの女性化に意味があった。これに対して本作品は主人公が女性であり、ことさら女性キャラを増やしてバランスをとる必要がない。また、一口に主要キャラと言っても芹沢とルビンスキーでは物語の重要度が大きく異なる。芹沢を女性化することはキルヒアイスを女性化するようなインパクトがある。
芹沢は強面の外見であるが、昭和の精神論根性論やヤンキー的な気合主義とは真逆の合理主義者である。頭に毛がないのも、料理に毛が入ることを避けるためにしている。直感的に振る舞う主人公に理知的な女性が振り回される展開は『イノセンス冤罪弁護士』など定番である。合理主義の冷徹さが女性によって上手く表現できれば女性化は成功と言えるだろう。
  

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2020年02月09日

ジョジョ55

ブチャラティの名言。吐き気をもよおす『邪悪』とは。これはマンションだまし売り被害者として共感できる。マンションだまし売りも知らない消費者から利益を得る邪悪である(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。

るろうに。葵屋は破軍が攻めてきた場合に諦めるのではなく、信じるのでもなく、逃げることが正解ではないか。葵屋の場所を守ることに戦略的な価値はない。隠密ならば、逃げるは恥だが役に立つとなるだろう。
  

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2020年02月08日

ジョジョ54

自動追跡型のスタンドの弱点を学習によってクリアする。機械学習の先取りである。しかし、常に指示を出している。
55巻。凍らせる敵が登場。ブチャラティの少年時代。麻薬が不幸の元凶。
  

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2020年02月08日

麒麟がくる第三話

大河ドラマ『麒麟がくる』第三話。斎藤道三親子の対立の芽が描かれる。これは感情的な親子喧嘩と描かれがちであるが、大塚家具の経営紛争のように美濃国の方針をめぐる対決である。
もはや旧来の守護の権威で国を治めることはできない。しかし、道三のように力だけで治めることもできない。昭和の日本的経営が通用する時代ではない。一方でブラック企業のようなステークホルダーを無視した強引な経営も許されない。このように現代に重ね合わせることができる。
  

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2020年02月08日

麒麟がくる第二話

大河ドラマ『麒麟がくる』第2話は斎藤道三が明智光秀に無茶振りする。使える家臣を使い倒さなければ気がすまない浅ましさがある。道三は人気の高いキャラクターであるが、私は嫌いになった。
明智光秀のドラマとなると本能寺の変という結末が見えているために、どうしてもそこを意識する。光秀を使い倒さなければ気が済まない織田信長に愛想をつかしたことが本能寺の変の動機ではないか。
現代人感覚では本能寺の変を過労死寸前の状態であったとする見方は理解しやすい。過去の大河ドラマでも、そのような解釈があった。但し、過労死寸前は物凄く追い込まれた状態である。謀反のような積極的なアクションを起こすことは考えにくい。そこまで疲弊しなくても、使い倒そうとする相手に強烈な反発心を抱くことはある。現実に疲弊しているか否かではない。もっと頑張れそうな人間に頑張らせようとすることを良いことと考えるような昭和の精神論根性論には敵意さえ抱きたくなる。
斎藤道三は美濃国守護を毒殺する。織田信長は守護代による守護殺害を名目に尾張を統一し、足利義昭にも十分に我慢した。以外と権威を大事にしているのではないか。
桔梗は自覚のない本人に代わって道三に命乞いする。沢尻エリカの代役という形で入り、時間的にも周囲の関心も演技に集中できるベストな環境で臨めない弱々しさが重なり、逆に迫真の演技になった。
  

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2020年02月08日

麒麟がくる

大河ドラマ『麒麟がくる』は評判が高い。本格的な戦国大河ドラマという点が期待されているが、逆説的ながら現代人の民間感覚にマッチしているためだろう。
ドラマは野盗から領地を守るところから始まる。天下太平という上から目線の抽象論ではなく、平和を求める思いが地に足がついたものとして説得力を持つ。明智光秀は流浪の後に信長に仕官したと説明されるが、その前に領地との絆があったことは、自分の領地に深い愛着を持つキャラクターと説明できる。
第1話では旅に出る許可を得るために斎藤道三に何の利益があるか提示しなければならなかった。これはビジネスパーソンの提案では必須である。公共性を名目に負担の押し付けを正当化する公務員の論理ではなく、相手に価値を提供する民間感覚がある。
旅先では偶然、松永弾正に出会う。松永弾正は下剋上の代表格であるが、明智光秀には良い人である。弾正は旧来の特権に胡座をかく権威を批判する。これは既得権に不満を持つ現代人の民間感覚にマッチする。
光秀は弾正に主君への不満を述べる一方で、不満を持つことと忠節は別と述べる。このドライさは現代的である。逆に上司が部下をやる気のような主観的要素で評価しないためにも好き嫌いは別という価値観は意味がある。
  

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