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2013年01月31日

ルパン三世お宝返却大作戦v 林田力レビュー

ルパン三世お宝返却大作戦はテレビスペシャルである。死亡した大泥棒マークのトリックダイヤを獲得するため、彼の遺言にしたがって、彼が盗んだ品物を元の場所に返却していくという一風変わった展開である。
敵勢力には次元大介や石川ゴエモンの好敵手が用意されており、バトルも充実している。オートマチックへの嫌悪など次元の狙撃手としての職人的なポリシーが披露される。銭形警部とルパンの逮捕・逃走シーンは似たような展開を繰り返しており、笑いを誘う。林田力wiki
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
  

Posted by 林田力 at 22:24Comments(0)

2013年01月31日

ブラック士業研究

ブラック士業は人間を廃人や脱け殻に変える場所である。ブラック士業の幹部は手柄の横取りと責任転嫁に終始する。ブラック士業に良心を求めることは暗雲の垂れ込める空に晴れてくれと説得するようなものである。
ブラック企業が社会問題になっているが、ブラック法律事務所(ブラック弁護士法人)の問題も認識されつつある。悪徳弁護士だけでなく、悪徳行政書士や悪徳社労士を含めてブラック士業とも呼ばれる。ブラック法律事務所は三重の意味でブラックである。
第一に世の中のブラック企業と同様に従業員を酷使して使い捨てにする。労働法無視の法律事務所である。法を守る弁護士が率先して労働法を無視する点で世の中のブラック企業以上に悪質である。
第二にブラック法律事務所はブラック企業の指南役になっている。ブラック法律事務所がブラック企業に違法なパワハラや給与カット、サービス残業強要などの悪知恵をつけている。業種も異なり、互いに接点のないブラック企業が同じようなブラックな手口を採っていることを不思議に思ったことはないだろうか。これはブラック法律事務所が複数のブラック企業の顧問弁護士となってブラックな手口を指導しているためである。ブラック法律事務所の撲滅がブラック企業撲滅の第一歩である。
第三にブラック法律事務所は弁護士への信頼を破壊する。サービス業のブラック企業は低価格で消費者にサービスを提供する側面もある。しかし、ブラック法律事務所はブラック企業のような違法前提の依頼人を除いて関係者に害悪しか及ぼさない。利益至上主義のブラック法律事務所にとって一般の依頼人は搾取の対象である。
ブラック法律事務所の最大の被害者は訴訟や交渉の相手方である。依頼人は騙された面があるとしても、自らの選択でブラック法律事務所に依頼した。これに対して相手方は巻き込まれた存在である。ブラック法律事務所からデタラメな根拠で損害賠償を請求されたケースがある。
ブラック法律事務所はゼロゼロ物件などの貧困ビジネスもクライアントにする。ゼロゼロ物件では家賃滞納者への暴力的な追い出し行為が社会問題になった。住まいの貧困に取り組むネットワークなどの活動で、追い出し屋への社会的な批判も高まった。このためにゼロゼロ物件業者はブラック法律事務所を代理人にして建物明け渡し請求をする方向にシフトしている。真っ当な弁護士ならば手掛けない貧困ビジネスをブラック法律事務所では企業法務と称している。林田力wiki
http://hayariki.net/
  

Posted by 林田力 at 08:36Comments(0)

2013年01月31日

村上さとこ落選で山本太郎幻想も消滅

くまモン政治利用が問題視された村上さとこ候補は北九州市議会議員選挙で落選した。小倉北区で最下位である。北九州市議会議員選挙は参議院議員選挙の前哨戦と位置付けられる。山本太郎が熱心に応援した村上さとこの惨敗は脱原発政党に放射脳との距離を置く必要性を改めて示唆している。
先の総選挙で山本太郎は石原相手に七万票を獲得した。ここから参院選に期待する向きがあったが、北九州市議会議員選挙の結果は山本太郎の集票力のメッキを剥がした。総選挙で山本太郎は「あと一週間あれば」と述べたが、実態は時間が経てば経つほど山本太郎の実像に呆れて票は離れていく。山本太郎の七万票は短期決戦故のものである。実際のところ、総選挙では多くの候補者が期間の短さに泣かされたが、山本太郎に限ればもっと早くに出馬表明をすることもできた。後だしジャンケン的な出馬表明は他の候補にも迷惑をかけた。出馬表明後の用意周到さを踏まえれば後だしジャンケンを意図していたと考えることは不自然ではない。従って参議院議員選挙で七万票の勢いを維持できると考えることは過大評価である。
山本太郎が撹乱要因にしかならない背景として、村上さとこ陣営の選挙戦術がある。村上さとこ陣営は既成政党全てを否定するキャンペーンを展開した。村上さとこは市民派を自称するが、脱原発で共闘を求める市民派とは相容れない放射脳カルト的な偏狭さである。脱原発政党も含めて既成政党全てを批判することに意味がないと主張するつもりはない。しかし、村上さとこ陣営の主張は「福岡市議会はオール与党」というものである。オール与党との言葉は既成政党の宣伝文句である。それを借用する陣営の底は浅い。
村上さとこの選挙は脱原発政党が放射脳カルトを相手にしてはならない理由を明らかにした。
山本太郎支持者も村上さとこ支持者も公職選挙法を露骨に無視する点で共通する。北九州市議会議員選挙期間中にも、あからさまに村上さとこを宣伝する呟きがTwitterに溢れていた。これは衆議院議員選挙期間中の山本太郎応援ツイートと同じである。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
福岡県北九州市の瓦礫焼却阻止の活動家で北九州市議会議員選挙に小倉北区から立候補した村上さとこ氏が熊本県のゆるキャラ「くまモン」を政治利用して問題になっている。村上さとこ氏のブログには「くまモンが熊本から応援に来た」とあり、くまモンの被り物をした人物と一緒に写った写真を掲載した。熊本県のマスコットを自己の主張に有利に政治利用しているとして問題になっている。熊本県などに通報を呼び掛ける声が出ている。
そのブログ記事には山本太郎から「守る」と書かれたパーカーを受け取ったとし、山本太郎と同じものを守っていくと述べている。山本太郎は落選後に「自民党や公明党に投票した人物以外の命を守る」と述べた人物である。差別を公言する人物を支持する見識は疑われる。
http://hayariki.net/
  

Posted by 林田力 at 07:00Comments(0)

2013年01月29日

新世界より下巻v 林田力Facebook

『新世界より』は超能力が使える千年後の関東地方を舞台としたSFホラー小説である。アニメにもなった。
千年後の世界は文明は崩壊し、人々は牧歌的な生活を送っていた。人間社会は呪力と呼ばれる超能力で支えられていた。ユートピア的な世界であったが、実はディストピアであった。
世界観設定には舌を巻くが、感情移入しにくい点は主人公が体制側の人間になることである。社会の維持安定のために不安分子を排除することは管理統制社会そのものである。主人公の親友に大人達の欺瞞を明白に語らせている。この展開では主人公が体制を破壊する側に立つことが自然であるが、そうなっていない。反対に虐げられ、搾取されてきた生物への無理解も露呈する。
体制の中から体制を変えていくという試みも意味があるものである。妄想的な革命家よりも余程真面目に社会を考えている。しかし、『新世界より』では主人公は指導的立場に立つことを期待された存在であり、大人が敷いたレールの上を走っているだけとも受け取れる。

超能力が使えたらいいと思うことは少なくない。『新世界より』は超能力が使えるようになった場合の問題点を明らかにする。超能力は人間の意識によって物理法則に影響を与える。超能力が使えるならば人間の深層意識が世界に影響を及ぼすことも考えられる。その怖さを『新世界より』は描いている。林田力wiki
http://hayariki.net/
  

Posted by 林田力 at 23:34Comments(0)

2013年01月28日

安倍晋三首相脅迫メールで書類送検

安倍晋三首相の殺害を予告するメールが相次いで送られた事件で、警視庁などの合同捜査本部は近く、岡山県に住む20代の無職の男を偽計業務妨害容疑で書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。またメールには一連の遠隔操作事件への関与を示唆する記述もあったが、無関係だったことが確認された。
捜査関係者によると、男は2012年10月上旬、首相官邸に「安倍総裁を殺す」などと記したメールを6通送信し、自民党本部の警備を強化させるなど業務を妨害した疑いが持たれている。
捜査本部はメールの送信元を特定し、11月に男を聴取したが、男は「ウイルス感染したかもしれない」と否認していた。しかし男のパソコン(PC)を解析したところ、感染の形跡がないことが判明。男はその後、容疑を認めたという。
捜査関係者によると、男は公共施設のPCからも脅迫メールを送っていたとみられる。男は捜査本部の聴取に別の脅迫メールを送信していたとも明かし、実際に被害があったことが確認された。男のメールには「他人のPCを踏み台にしている」などと遠隔操作事件の「真犯人」を示唆する表現もあり、捜査本部が関連を調べていた。
同種の犯罪事件に東急不動産係長逮捕事件がある。東急不動産(金指潔社長)ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者が顧客女性に嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた。高田容疑者は東急不動産側の担当者で、2009年12月から2010年6月にかけ、取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返したという。
嫌がらせ電話の内容や回数はソースによって区々である。ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。また、回数は最低でも数十回であるが、約200回との情報もある。
高田容疑者は「社長とトラブルになり、恨みを晴らしてやろうと思った」と述べている。東急不動産は9月3日付ニュースリリース「弊社社員の逮捕について」で、「お相手の方、及び弊社のお客様、お取引先などの皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と述べた。
http://hayariki.x10.mx/
  

Posted by 林田力 at 22:19Comments(0)

2013年01月28日

デジコンNPO が破産v林田力wiki

世田谷区デジタルコンテンツ問題の元凶のNPOが破産した。このNPOは世田谷区からデジタルコンテンツ産業集積の名目で補助金を受け取りながら、総務省から不正を指摘された後に事業中止となった。破産によって世田谷区が補助金を回収できる見込みが著しく低減し、税金の無駄遣いが一層露骨になった。世田谷区は補助金返還の契約でNPO法人役員を連帯保証人とすべきであったなどと批判されたが、批判の正しさが証明された形である。
問題はNPO法人側が、破産の原因が世田谷区にあると非難していることである。即ち、総務省の不正指摘に世田谷区が過剰反応し、補助金返還を強硬に貫いたことが破産の原因と主張する。しかし、総務省から不正を指摘されたNPO法人について世田谷区が補助金支出者として点検することは正当である。世田谷区の補助金返還請求も交付額を大幅に圧縮した大甘のものである。むしろ世田谷区は強硬に補助金を回収すべきと批判されている程である。この問題では住民監査請求、住民訴訟が起こされている。また、デジコン問題の徹底解明を求める請願も世田谷区議会に提出された。
デジコン事業は熊本前区政で決まったもので、保坂区長は本来ならば尻拭いをさせられる被害者的な立場である。問題を徹底的に明らかにすることが、NPO法人の世田谷区への責任転嫁の対抗策である。林田力wiki
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
  

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2013年01月27日

東急不動産係長と就職ジャーナル編集長の脅迫事件

世の中には卑劣な犯罪者がいる。女性を脅迫した東急不動産係長や就職ジャーナル編集長が一例である。安倍晋三首相脅迫メール送信者も該当する。安倍首相脅迫メール送信者は、安倍首相の殺害を予告するメールを繰返し送信した。東急不動産係長は契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返した。就職ジャーナル編集長も女性を脅迫した。いずれも卑劣な犯罪者である。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
安倍首相脅迫犯は遠隔操作によるものと言い訳したが、ウィルス感染は確認されなかった。東急不動産係長逮捕事件では東急不動産係長の犯罪を明らかにした人が誹謗中傷のターゲットになっている。
  

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2013年01月26日

ハプスブルクの宝剣下巻v 林田力Amazon 書評

藤本ひとみ『ハプスブルクの宝剣』下巻ではオーストリア継承戦争に巻き込まれる。主人公とマリア・テレジアはスレ違いを重ねる。頑迷過ぎるマリア・テレジアには腹立たしいが、最後は主人公の方が価値観が変わり、栄達に関心を示さなくなることが小気味良い。権力者の与える餌に魅力を感じなくなる。
歴史を知っている立場では七年戦争がどのように描かれるか期待しながら読み進めたが、そこまで到達せずに物語は終わる。この点は心残りであるが、序盤に登場したキャラクターを終盤に再登場させ、物語としては見事に決着をつけている。
終盤でシオニズムが希望を持って語られる。ユダヤ人少女に「ユダヤ人だけの国を作る」と語らせている。パレスチナ問題ではイスラエルは占領者であり、加害者であるが、アパルトヘイトにもたとえられる民族浄化の占領政策の背後に差別され続けたユダヤ人の独自の国を持ちたいという思いがある。それでも『ハプスブルクの宝剣』で描かれたユダヤ教の教えには異民族も含めて生命の尊重を求めている。やはり現在のイスラエルには問題がある。林田力wiki
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
  

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2013年01月26日

桜宮高校の入試中止v 林田力Facebook

橋下徹大阪市長の桜宮高校の入試中止や教員異動要求は正当である。教師の暴力によって生徒が自殺に追い込まれたという結果は重大である。第一次的に非難されるべきは暴力教師である。しかし、継続的に特定生徒に暴力が繰り返され、生徒が自殺するまで誰も止められなかった桜宮高校という空間も異常である。これは大阪市の責任であり、大阪市が責任をもって改善しなければならない問題である。
生徒や受験生の不利益を指摘する声があるが、万が一にも教師の暴力が繰り返され、自殺に追い込まれる生徒が出ないことを最優先に考えることが当然である。
食中毒が発生すれば飲食店は営業中止を余儀なくされる。これは食中毒に責任がない従業員や、その飲食店での食事を楽しみにしていた消費者に不利益をもたらす措置である。食中毒の原因は特定の日に仕入れた食材に起因することが多く、仮に営業を続けても食中毒が再発する可能性は低い。それでも営業中止は必要な措置である。桜宮高校への措置も同じである。桜宮高校の場合だけ不利益を言い立てるならば、公務員利権との公務員バッシングに正当性を与えることになる。
脱原発も同じである。これほど脱原発の声が広がった背景は福島第一原発事故が起きたからである。原発事故を繰り返さないために原発の見直しが主張される。脱原発で不利益を受ける人々のことを優先するならば脱原発はできなくなる。「利権集団の原子力村の不利益はどうでもいいが、桜宮高校教員の不利益は重大だ」と言うならば二重基準である。市民的支持を広げられない。
嘆かわしい問題は橋下徹大阪市長を目の敵にしている人々が、この問題に乗じていることである。橋下維新の新自由主義的政策を批判するならば理解できる。この問題で橋下批判を展開することは逆効果になる。実際のところ、公務員の不祥事に今回の橋下市長ほど率直に問題を認めた首長は珍しい。反権力的な言動の政治家でも首長としては官僚の責任逃れのレールに乗っかることが多い。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
行政の変化を求める人々は、橋下市長の荒療治を期待し、歓迎する。二子玉川RIZEのビル風問題についての住民と世田谷区の協議でも「橋下市長くらいの覚悟で」と住民から世田谷区に注文が付けられた。この市民感覚は理解する必要がある。林田力wiki
  

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2013年01月26日

安倍首相脅迫と東急不動産係長逮捕事件

世の中には卑劣な犯罪者がいる。安倍晋三首相脅迫メール送信者や脅迫電話で逮捕された東急不動産係長が該当する。安倍首相脅迫メール送信者は、安倍首相の殺害を予告するメールを繰返し送信した。東急不動産係長は契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返した。どちらも卑劣な犯罪者である。安倍首相脅迫犯は書類送検され、東急不動産係長は逮捕された。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
安倍首相脅迫犯は遠隔操作によるものと言い訳したが、ウィルス感染は確認されなかった。東急不動産係長逮捕事件では東急不動産係長の犯罪を明らかにした人が誹謗中傷のターゲットになっている。
  

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2013年01月26日

木密不燃化プロジェクト研究

東京都は木密不燃化プロジェクトを進めています。一月の広報では裏面で特集するほどの力の入れようです。
不燃化の中心は道路の拡張です。広い道路が火災時の防壁となるという考え方です。
そのために沿道沿いの住民が立ち退きを余儀なくされます。そのようなことはイメージ図には書かれていませんが、想像力を働かさなければなりません。
新たな沿道沿いの土地は大通りに面しているということで高さ規制が緩和されます。その結果、高層マンションがボコボコ建設され、低層住宅地の良好な住環境が失われます。
防災はもっともらしい目的ですが、それを名目にした土建利権の復活です。
防災が強調される背景は東日本大震災を受けてのものですが、震災時は自動車こそが火災の原因になります。大型道路は沿線住民にとって危険です。
日常生活では通過交通による渋滞や排気ガスによる大気汚染、騒音と大型道路は迷惑施設です。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
  

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2013年01月25日

東京都知事選をふりかえる集い3

第二部は勝手連報告。地域窓口の取りまとめ役。無所属の市議会議員や区議会議員が集まった。市民が主体的に関われる体制構築を目指した。12月は議会中であるため、議員が動きにくいところはあった。地域によっては色々な街頭宣伝活動をした。
国立勝手連。住基ネット不接続や都民投票の仲間がつながった。次は勝ち取っていきたい。
八王子勝手連。密度の濃い選挙戦ができた。会派を越えて議員の連携が良かった。新しい市民層も従来の反戦平和運動も加わり、幅広い年齢層になった。八王子駅前の街頭宣伝は盛況であった。地域が得したと思っている。シングルイシューを越えた繋がりができた。
調布勝手連は市民運動が手を繋いだ。九条の会や土建、都民投票など。毎回10人から30人くらい集まった。都民投票が手製のビラを作った。最終的にはビラを20万枚まいた。これからどうするか、今後検討する。
たんぽぽ舎。たんぽぽ舎有志などで構成された。8万枚ビラをまいた。水道橋駅での街頭宣伝を実施した。宇都宮選挙は、みんなでできる選挙として燃えた。今後にも活かして欲しい。名前の入ったビラをもっとまきたい。東海村村長選挙も取り組みたい。
杉並勝手連。総括会議を実施した。脱原発杉並デモでつながった。お神輿を作った。宇都宮氏はノリがいいので、お神輿に乗ってくれた。サウンドカーを出すなど賑やかにやった。お散歩デモを実施し、通行人らと話をして勉強をした。
民主党の円さんも街頭宣伝には顔を出した。生活保護バッシングが強かった。浮動票が取れなかった。猪瀬への幻想があった。
中野勝手連。「脱原発中野も」、中野アクションというグループが中心になった。「脱原発中野も」のお散歩デモを採り入れた。一人一人に話し掛ける。駅前よりもビラ受け取り率も高い。独自チラシを作った。独自チラシは反応が良かった。
練馬区勝手連。個人として参加する。選挙運動が初めてという人もいた。会議を重ねる度に人が増える。独自ツールを作った。ポスターやネームプレートを作った。失ったものは何もない。色々な人が集まり、一緒に動いたことが財産である。
南部勝手連。南部は労働組合が熱心に活動した。結果は惨敗ということでショックを受けている。脱原発デモ参加者でも猪瀬に投票した。猪瀬は脱原発と思っている人が多かった。若年層は暮らしに必死である。参議院選をどうするか。宇都宮さんみたいな人が出たらいいとの声が出た。
東部勝手連。今回の宇都宮選挙がきっかけで集まった。キックオフ集会で集まり、メーリングリストを作った。山手線一周の街頭宣伝にならって総武線沿線でやった。特に亀戸駅は宇都宮さんの地元なので、多くが集まった。つながっていない人がたくさんいることも実感した。
北部勝手連。横につながる意味を感じていた。巣鴨の街頭宣伝があまりにも盛り上がっていない。色々なものが結集して盛り上った。都民投票と一千万人アクション派がつながった。勝手連には地域に根差して運動していた人がいる。応援弁士に中途半端な文化人や知識人はいらない。区で街頭宣伝活動が縦割りになっていることが問題である。
革新都政をつくる会。宇都宮さんという素晴らしい候補者と戦った。4つの柱に多くの人が希望と確信をもった。私達は石原都政と一貫して闘ってきた。告示前までに投票者を決める傾向が強い。極めて重要な選挙であった。猪瀬氏の政策が信任された訳ではない。猪瀬予算は大型開発推進など石原都政を継承する。
学生勝手連。労働問題について集まった時に石原慎太郎辞任を知ったことが契機。選挙によって若者の未来が決まる。自分達が参加していきたい。
お母さん勝手連。子ども達を放射能から守る会。疲弊して諦めていく。その中で宇都宮氏が立候補した。私達が外へ出て話していくしかない。これからの社会は優しい気持ちの人が変えていく。勉強会を企画する予定。
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質疑応答。公職選挙法改正の取り組みをどう考えればいいか。
多くの人が公職選挙法のおかしさを共通認識として持てた。
この会が運動の主体としてやってくれというのではない。やっていくという人がいれば、どっと私達が押し寄せる。
宇都宮氏の今後。今のところ、出馬は考えていない。4つの政策を進めるために取り組みたい。日本ではリベラルが守勢になっているが、反転の契機になる。運動は続けたいと思っている。当面は立候補は考えていない。選挙で訴えた中身は運動を続けるつもりである。
収支について。35百万円のカンパが集まった。若干の黒字。本当はこれで済まない。期間が短かったことと勝手連が活動した結果。
民主党や連合について。日常的に信頼関係を作っていくことが重要。
宇都宮氏。連合とは接点がある。貸金業法改正に取り組んだ。連合も動いた。この中で画期的な法改正がある。連合も相当ダメージを受けた。生活底上げ会議をやっている。つながりを大切にしながら、安倍政権への批判的視点を共有したい。
東部地区の取り組み。新しい層にまで支持を広げることができなかった。始まったばかりである。このつながりを大切にして草の根からの運動を作る。
電話かけ。七万本。
四年後の都知事選はどうするか。
この会がやることはない。母体になる可能性はある。やりたい人が動いて始めることは大歓迎である。
石原都政を評価する都民が多かったということを分析して欲しい。
勝手連は盛り上がっているが、通りを歩く人は無関心だった。そのような人に届く言葉が課題。
原発や憲法問題を投票基準にする人は少ない。原発の問題が自分達の問題と伝えることが課題である。父親が傷い軍人だったために戦争被害が身近であった。その伝承がされていない。中国が領空侵犯すると、生意気だ、やってしまえ、となる。脱原発や反戦運動で運動をどう広げるかが問われている。一案として映画などの力を借りる。
三十年かかって法改正を達成した。粘り強い闘いになる。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
  

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2013年01月25日

村上さとこ候補がくまモン政治利用

福岡県北九州市の瓦礫焼却阻止の活動家で北九州市議会議員選挙に小倉北区から立候補した村上さとこ氏が熊本県のゆるキャラ「くまモン」を政治利用して問題になっている。村上さとこ氏のブログには「くまモンが熊本から応援に来た」とあり、くまモンの被り物をした人物と一緒に写った写真を掲載した。熊本県のマスコットを自己の主張に有利に政治利用しているとして問題になっている。熊本県などに通報を呼び掛ける声が出ている。
そのブログ記事には山本太郎から「守る」と書かれたパーカーを受け取ったとし、山本太郎と同じものを守っていくと述べている。山本太郎は落選後に「自民党や公明党に投票した人物以外の命を守る」と述べた人物である。差別を公言する人物を支持する見識は疑われる。
http://hayariki.net/
  

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2013年01月24日

二子玉川ライズ強風対策検討会が始動

東京都世田谷区玉川の二子玉川ライズのビル風問題について、世田谷区民有志4人は2013年1月18日、世田谷区役所で堀川雄人・生活拠点整備担当部長ら区職員と協議した。2012年9月18日や12月4日の協議の続きである。
検討会の発足が説明されるなど二子玉川ライズのビル風対策に世田谷区が動き出していることが明らかになった。一方で問題の深刻さの認識や解決までの時間間隔について住民とのギャップが改めて浮き彫りになった。検討会は実務家や研究者の人選が決まり、会合も1月下旬から始まるが、住民側の傍聴要求には消極的な回答であった。住民側は住民不在で解決策が決められ、それが実施され、解決されたことになってしまうことを懸念する。
また、集められた専門家は風工学の専門家で、風害を起こさないような設計とすることはできるが、二子玉川ライズ1期ビルは竣工し、2期ビルは建設中である。現に起きているビル風を避けるために歩道橋を作るなどの検討が可能かという問題もある。
住民側は二子玉川東地区第一種市街地再開発組合が採取した風速データを検討会で分析することを求めたが、これにも消極的であった。世田谷区は区で新たに採取することに拘るが、二子玉川ライズ2期ビル建設中という環境が変わりつつある状態でのデータには問題がある。測定場所についても区が多摩堤通りの横断歩道を挙げたのに対し、住民側は二子玉川ライズのビルの屋上や中間点での測定も必要と主張した。
総じて住民からの指摘には「現実的には難しい」的な紋切り型の回答が目立った。反射的な返答である。先ずは考えて、やってみて、どうしても「これば実現できない」「この問題を解決しなければ実現できない」となる。しかし、そこまで具体的に検討しているようには見えなかった。
懸案の多摩堤通り横断対策について住民側からは「屋根つきの歩道橋」や「地下道」を求める声が出ているが、世田谷区側の反応は消極的であった。2012年9月18日の協議で期待を持たせた状況からは後退している。世田谷区が再開発組合に実施させるスタンスであったことを踏まえるならば、再開発組合に打診して拒否されたと想像できる。
その背景には東急電鉄・東急不動産の住民無視の姿勢がある。地下道にしても歩道橋にしても本来は二子玉川ライズのメリットになる。地下道を「二子玉川ライズ ショッピングセンター」の地下街に連結する。二期事業で建設するペデストリアンデッキを南側にも伸ばして多摩堤通りの歩道橋にする。これらによって二子玉川南地区の住民を買い物客として取り込むことができる。この程度の開発戦略もないところに東急電鉄や東急不動産の救い難い住民無視の体質がある(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』「二子玉川ライズ強風対策工程表案の意義」)。
協議では強風時の誘導員がバス乗降客しか補助せず、南地区からの歩行者を無視していると指摘された。東急が二子玉川南地区を頑なまでに無視する背景としてスーパー堤防建設で南地区が全面的に再開発されることを見越しているのではないかと勘繰りたくなる。二子玉川ライズは二子玉川南地区を哀れなバンツースタンBantustans(南アフリカ共和国がアパルトヘイト政策に基づいて設置した黒人居住地域)にしようとしているかのようである。
前回協議からの継続課題として、強風時の補助員の行動基準とファーストフード店からの悪臭・熱風問題がある。強風時に補助員が出ていないという問題については、現状では防災センターの責任者が歩行困難な状況か判断するということになっている。つまり防災センターの責任者が歩行困難な状況ではないと判断すれば、どれほど現実に歩行者が困っていても補助員を出さなくていいということになる。
誘導員配置要請に対して二子玉川ライズ側は「コストがかかる」との開き直りの回答もあったという。東京スカイツリーでは落雪被害を避けるために約60人の警備員を配置して目視で警戒する(林田力『二子玉川ライズ反対運動3』「東京スカイツリーの落雪被害」)。東急電鉄・東急不動産のデベロッパーとしての格の低さが表れている。
この問題での二子玉川ライズ側の対応の悪さは世田谷区担当者も認めるところであり、二子玉川ライズの良識と自主性に期待しては住民の安心・安全は守れない。世田谷区が二子玉川ライズからコストを徴収して歩行者の誘導・補助員を雇うというアプローチも考える価値がある。これは地域雇用問題への取り組みにもなる(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』「二子玉川ライズ強風対策で定点測定」)。
http://www.hayariki.net/cul/faqindex.htm
ファーストフード店からの悪臭・熱風問題は冬になっているために、それほど住民も気にならなくなったという実態がある。本格的な対策は完了していないとのことであった。毎年、夏は住民の苦情があっても、時間稼ぎして冬になれば自然と住民の不満も小さくなると二子玉川ライズ側が考えているのではないかとの懸念もある。二子玉川ライズは口先だけのコミットメントを継続することで、住民の不満から逃げたいと考えているようである。これは戦術的には狡猾であるが、長期的な戦略ビジョンは一切示しておらず、住民と向き合っていない。
このように問題の元凶は二子玉川ライズにあり、世田谷区には身勝手な東急の後始末をさせられる被害者として同情の余地があることも否定しない。二子玉川ライズは世田谷区にとって荷物である。しかし、世田谷区も二子玉川再開発を推進した立場であり、責任は免れない。
二子玉川ライズ風害は世田谷区議会でも取り上げられている。2012年11月の第四回定例会では、みんなの党・行革110番の桃野よしふみ議員がビル風対策を迫った。桃野議員は二子玉川再開発に伴う風害は未解決とし、専門家を含めたチームを結成し、地下道などの設置も視野に入れ、一段と風が強まる春までの解決を求めた。ここでは「地下道」「春までの解決」と解決策や期限を具体化している。これが住民の感覚である。
  

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2013年01月24日

東京都知事選を振り返る集い2

選対事務局長。熊谷伸一郎。公職選挙法は天下の悪法である。あれもやってはいけない、これもやってはいけない、である。手足を縛られながらの選挙戦になった。印刷広報物に膨大な労力を費やした。経験をしなければ分からない。グレーゾーンが多く、選管に確認するが、担当者によって答えが変わる。選対のスタッフは東京の宝である。地域に戻って経験を活かして欲しい。
活動報告。政策チーム。政策集の完成が告示直前であった。政策集は突っ込まれどころのないものにする必要がある。テレビ討論が少ないなど選挙戦で政策集は活かす機会は乏しかったが、今後の運動で役立てることができる。
メディアチーム。Web、Twitter、Facebook、ユーストリームを時間がない中で開設した。宇都宮氏はパソコンをしないので、口述筆記でツイートした。Twitterのフォロワーは選挙後にも増えている。海外にいる文化人・芸能人がネット経由で応援を寄せた。誹謗中傷や批判は少なかった。ソーシャルメディアは流れていくので政策などの深い発信ができない。これは課題である。公職選挙法は問題である。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
電話かけチーム。公職選挙法の中で比較的自由にできるものが電話かけである。根気のいる仕事である。候補者の名前と主張を直接伝える。有権者のサンプル調査になる。勝手連の活動は把握していない。事務所の向かいで新しい事務所を作って活動した。反応が良かったのは一割程度で、選挙結果の票数と同じである。東京以外からも来た人がいた。大変な仕事であったが、宇都宮氏や上原氏が来てくれたことが嬉しかった。
法規対策。べからず選挙。男子普通選挙以来の出来事である。治安維持法とセットである。選挙運動の自由を獲得しなければ民主主義は確立できない。
選挙運動の参加者は兵隊ではない。一人一人が主体的な市民である。自由法曹団の皆様にはお世話になった。
弾圧が起きた。住居侵入で逮捕された。まだ不起訴になっていない。一人一人を大切にする気風が必要である。
遊説チーム。新宿西口は前日から場所取りをしている。場所取りでは幸福実現党や民主党野田首相(当時)からの防衛戦があった。
勝手連窓口。勝手連は勝手に応援するグループではない。勝手連窓口は勝手連側からの要請に対応する。
ボランティア窓口。出たとこ勝負でやった。中華料理屋跡を事務所にした。市民選対の雰囲気作りをした。人が来れるような事務所にした。
  

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2013年01月23日

東京都知事選をふりかえる集い

中山武敏。敗北感は全くない。
宇都宮けんじ。お世話になりましたとは公職選挙法の規制で言えない。お疲れ様でしたと言わせてもらう。選挙戦の中で健康が回復した。早寝早起きの生活を送った。選挙カーの梯子の登り降りは運動になる。どこへ行っても勝手連の皆様が応援してくれた。勝手連の活動では他の候補を圧倒していた。他の候補は寂しかった。
残念ながら、大差で敗北した。要因は選挙期間が短かった。民主党や連合東京の支持を取り付けられなかった。国政選挙と重なって東京都の問題を明らかにできなかった。猪瀬候補の得票は、支持政党にみんなの党、民主党を加えた票よりは少ない。不利な状況の中では約百万票は、これからの運動をする上で評価できる。
様々な団体がつながった選挙であった。4つの政策は、これからも目指さなければならない。安倍政権は4つの政策を逆行させる。生活保護水準の引き下げを検討している。生活保護水準の引き下げは最低賃金などとも連動し、国民生活の切り下げになる。猪瀬都政の予算案では都営住宅建設の予定はない。
公職選挙法の規制は問題である。ビラ配布者が住居侵入罪と傷害罪で逮捕された弾圧事件がある。供託金は外国と比べて著しく高い。公職選挙法が改正される度に供託金は上がっている。弁護士も一票の格差を問題にするが、供託金は問題にしない傾向があった。これは民主主義の問題である。
上原公子選対本部長。選対報告。各チームに別れて活動した。心から感謝しますと言いたいが、言えない。気持ちはある。結果については力足りず、申し訳ない。
候補者擁立過程。前回の知事選でも宇都宮氏を擁立する話があった。人にやさしい東京をつくる会で声明を出した。政策を作る4つの柱が決められた。
先に立候補表明を出したことが結果的に良かった。この指止まれで支持を集めた。まず立候補するとの表明が良かった。
キックオフ集会に大勢の人が集まった。Twitterで見たという人もおり、新しい時代の運動を感じた。
これだけの政党の支持を集めることは非常に難しい。宇都宮氏が幅広い運動をしていたお陰である。ただ、連合が猪瀬支持を決定したことは大きなマイナスになった。
結果をどう見るか。幅広い政党や人々の支持を得たのに票に結び付いていない。支持政党内部の支持固めもできなかった。都民の多くが反石原という思い込みがあった。大きな反省材料である。
総選挙と同日のために都知事選の報道が霞んでしまった。宇都宮氏の知名度は低かったため、テレビ討論会などで知名度を上げていくことが必要だったが、できなかった。推薦政党は自分の選挙に忙殺されて、十分な協力を得られなかった。
五十以上の勝手連ができた。それぞれの地域で活動した。このような選挙選は初めてである。これが出発点である。日常的な運動が、いざという選挙戦の力になる。これからは皆様が貴重な経験を元に活動していきたい。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
  

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2013年01月22日

二子玉川ライズ風害v 林田力wiki

二子玉川ライズ風害は世田谷区議会でも取り上げられた。11月の第四回定例会では、みんなの党・行革110番の桃野議員がビル風対策を迫っている。二子玉川再開発に伴う風害は、未解決である。専門家を含めたチームを結成し、地下道などの設置も視野に入れ、一段と風が強まる春までに解決することを求めた。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
先に延ばされた話が実現することは、東急では、まずあり得ない。いつの間にかウヤムヤになり、消失する。 それを目的にして先送りするといった方がよい。このような状況でビル風協議が行われた。
本日は拠点が考えている外部委託や工程表の説明を求める。前から他部署と連携すべきと言っていた。外部委託をする前に行うべきであった。
委員の人選は終わった。風工学の実務者や研究者を選んでいる。
外部につまらない金を使わなくてもいい。工学系の学校は区内にもある。
委員の経歴書を一部下さい。
出せるもの、出せないものを検討して回答する。
この案件には二年以上かかると考えている。現地で風速データを採取することに一年以上を見ている。
何故、今頃になって測定するのか。今までもしていなかった。
私は4月に着任した。色々と話を聞いた。現況を把握すべきとの意見を伺った。
二子玉川東地区市街地再開発組合はやらない。他部署にも有識者がいるから入れなさいと言っている。あらゆるテストをやっていてもボーイングのような問題は起こる。
これまでも他部署と連携している。パネルの設置では道路を管理する部署、植栽の設置では植栽の担当部署と相談した。
これまで住民が求めても「必要と認めたらやる」の一点張りであった。住民の要求では必要と思わないのか。
一生懸命やっている。
今まで一歩も踏み出さなかった。住民の言うことは聞かない。
聞いていないか。
ガス抜きのために聞いているだけか。
庁内に検討会を設けた。部長が座長を務めている。まず現況を把握し、データを測って解析する。考えられることをやっていく。対策の効果も検証する。一回やって終わりというものではない。期間としては今から2年程度を見込んでいる。予算は有識者への謝礼と風の調査を考えている。第一回目の会議は今月下旬を想定している。
傍聴は可能か。
率直な意見交換をするため、傍聴は考えていない。
  

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2013年01月21日

烈、伊達先パイv 林田力書評

『烈!!!伊達先パイ』は週刊少年ジャンプで連載中のギャグ漫画である。『スケットダンス』のように上品なギャグがある中で、抱腹絶倒ものである。枠組みは、岡田あーみん『お父さんは心配性』と重なる。『お父さんは心配性』は男子が読んでも面白い少女漫画であった。東日本大震災の被災地の復興を応援する立場としても、東北ネタ満載の漫画の健闘を期待する。
但し、週刊少年ジャンプでの掲載順位は後ろが多く、苦戦気味である。その要因としては視点人物の弱さである。学園一の美少女と交際する必然性が不明瞭である。伊達先輩の妨害に対して同情すべきか微妙である。お似合いのカップルが邪魔されるという理不尽さが弱い。片倉君が少しヤンキー風である点も影響している。もう少し真面目そうな外見の方が巻き込まれる理不尽さが強調できただろう。
片倉という名前は伊達政宗を支えた忠臣・片倉小十郎を連想するが、片倉小十郎らしさはない。真田幸村をモデルにした人物のように思いっきり崩すこともない。この点で歴史ファンを満足させられない。林田力wiki
  

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2013年01月20日

コンフォリア・レジデンシャル投資法人への不安

コンフォリア・レジデンシャル投資法人の上場に不安の声が出ている。コンフォリア・レジデンシャル投資法人の実態を知らない投資家も多いためである。
コンフォリア・レジデンシャル投資法人はアクティビア・プロパティーズ投資法人と同じく東急不動産系の不動産投資信託である。アクティビア・プロパティーズの上場時の評判は悪かった。強引な営業が批判された。東急不動産ではコンサルタントが顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕される事件も起きている。アクティビア・プロパティーズは公募割れの結果になった。
もともと東急不動産は東急不動産だまし売り裁判や二子玉川RIZE反対運動が起きている(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』)。投資法人の名前に東急不動産は入っていないが、経営主体を隠しての責任逃れは東急不動産の十八番である。都合が悪くなれば切り捨てる。太平洋クラブの倒産では東急不動産が親会社であることを隠していると批判された(林田力『二子玉川ライズ反対運動4』キンドル版)。東急不動産だまし売り裁判では売り主の東急不動産と販売代理の東急リバブルと管理会社の東急コミュニティーの間で責任逃れを展開した。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/
不都合な事実を説明しないことも東急不動産の体質である。アルス横浜台町でもアルス東陽町でも不利益事実を隠したマンションだまし売りが裁判になった。東急不動産が参加組合員になっている東京都北区の十条駅西口地区市街地再開発でもデメリットを説明せず、催眠商法のようだと批判された。
  

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2013年01月20日

銀魂47巻v 林田力Facebook 書評

空知『銀魂』47巻ではギャグ短編が中心である。最近はシリアス長編が続いたため、珍しい。銀魂の持ち味はギャグであったが、ここではマンネリ気味である。銀時がカツラであったという展開はコタツの話で登場した。尻にモップが突きされる展開は、その後のエクスカリバー編に重なる。
ギャグもシリアス長編の方が練り込まれている。バラガキ編での佐々木のうざいメールは携帯メール依存症の風刺になる。金魂編での家賃を滞納する銀時と家賃を期日に払う金時のギャップは、家賃滞納者の人権を侵害するゼロゼロ物件への対抗価値になる。シリアス長編にはストーリーも楽しめ、ギャグも楽しめるという二重の楽しみがある。
最近の週刊少年ジャンプでは、伊達先輩など純然たるギャグ漫画も育ってきている。ギャグ短編で始まってバトル長編になるという人気漫画の展開に抵抗してきた銀魂であるが、そろそろギャグ短編は後進に譲ってもいいのではないか。それが銀魂のギャグの持ち味を損なうことにはならないだろう。林田力wiki
http://hayariki.net/
  

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