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2013年12月31日

過労死裁判上申書

平成25年(行ヒ)第93号
遺族補償給付不支給処分取消等
最高裁判所第2小法廷御中
上申書
私は都政わいわい勉強会イン東部地区実行委員会の一員として「ブラック企業・ワーキングプアを考える」を12月1日に東京都江東区で開催しました。そこで若者を過労死に追いやるブラック企業の過酷な労働実態について学習しました。過労死が続発する社会は、どのように考えても健全な社会とは言えません。最高裁判所におかれましては、ブラック企業の過酷な実態を直視して下さりますようお願いいたします。
ブラック企業が社会問題になっています。ブラック企業は流行語トップテンにノミネートされました。ブラック企業と戦うドラマ『ダンダリン労働基準監督官』が放送されました。自民党代議士も『ブラック企業は国賊だ』という書籍を刊行しました。
ここまでブラック企業が大きな問題になった理由は、ブラック企業が日本の将来を担う若者を使い捨てにするからです。多くの若者がブラック企業の長時間労働やサービス残業強要、パワハラによって過労死や就労不能に追い込まれています。本件も異常な働かせ方によって亡くなった、つまり過労死です。過重労働と死亡の間に相当因果関係があることは明らかです。東急ハンズ心斎橋店員の過労死裁判では神戸地裁は月90時間の時間外労働で過労死を認定しました(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。本件の若者も疲弊し、いつ過労死しても不思議ではない状態でした。高々三ヶ月の休職で蓄積疲労が回復するという東京高裁判決はブラック企業の実態を無視しています。生体リズムを破壊された労働者が3ヶ月間休めば慢性疲労が回復するという科学的根拠はありません。それは実際に母親の証言でも裏付けられています。退職後の生活は朝起きられず、夜は眠れず、家の中でゴロゴロ過ごし、食事もまともに決まった時間にとれない日々
でした。買い物や遊びに行くこと、友達に電話することもありませんでした。労災認定基準の専門部会は半年前の過労状態の評価を行っています。疲労の蓄積を半年以内に限定しないとした広島高裁判決も確定しました。東京高裁が基本的事実を確認することなく、半年以前の疲労の蓄積を否定したことは明らかな違法です。東京高裁判決は事実誤認であり、理由不備、理由齟齬の違法がある。
何故、多くの事件が上告されるのか。それは下級審の審理が不十分であり、到底当事者の納得できる判決ではないためです。中野相続裁判も、その一つです。過労死裁判は医師らの意見書を排斥し、中野相続裁判は茶道教授者らの意見書を排斥した上での判断であり、証拠に基づかない憶測に過ぎません。意見書は各々の専門的知識な経験から結論を導いているものであり、当然審理されるべきです。ともに結論ありきの推論による判決であり、是正されなければなりません。最高裁には最高裁の役割があると言われるかもしれませんが、数多くの訴訟当事者の現実に不満や怒りに向き合うことも必要です。事実を認めない不当判決が社会から支持されることはありません。私達は過去の誤りを認め、将来二度と起きないようにしなければなりません。
最高裁は人権擁護の最後の砦です。多数の国民が過労死裁判や中野相続裁判に注目しています。高裁判決の誤りを見抜き、上告を受理し、公正な審理によって、27歳の若さで命を奪われた若者の真の死因を明らかにされることを強く要請します。一日も早く労災を認めていただきますよう上申いたします。最高裁判所は国民の常識に基づいた判断をしていただくよう求めます。
  

Posted by 林田力 at 23:06Comments(0)

2013年12月31日

最高裁上申書

遺族補償給付不支給処分取消等
最高裁判所第2小法廷御中
上申書
ブラック企業が社会問題になっています。ブラック企業は流行語トップテンにノミネートされました。ブラック企業と戦うドラマ『ダンダリン労働基準監督官』が放送されました。自民党代議士も『ブラック企業は国賊だ』という書籍を刊行しました。
ここまでブラック企業が大きな問題になった理由は、ブラック企業が日本の将来を担う若者を使い捨てにするからです。多くの若者がブラック企業の長時間労働やサービス残業強要、パワハラによって過労死や就労不能に追い込まれています。本件も東京地裁が認定した通り、異常な働かせ方によって亡くなった、つまり過労死です。高々三ヶ月の休職で蓄積疲労が回復するという東京高裁判決はブラック企業の実態を無視しています。3ヶ月間休めば慢性疲労が回復するという科学的根拠はありません。労災認定基準の専門部会は半年前の過労状態の評価を行っており、疲労の蓄積を半年以内に限定しないとした広島高裁判決も確定しました。東京高裁が基本的事実を確認することなく、半年以前の疲労の蓄積を否定したことは明らかな違法です。
何故、多くの事件が上告されるのか。それは下級審の審理が不十分であり、到底当事者の納得できる判決ではないためです。最高裁には最高裁の役割があると言われるかもしれませんが、数多くの訴訟当事者の現実に不満や怒りに向き合うことも必要です。
最高裁は人権擁護の最後の砦です。高裁判決の誤りを見抜き、上告を受理し、公正な審理によって、27歳の若さで命を奪われた若者の真の死因を明らかにされることを強く要請します。一日も早く労災を認めていただきますよう上申いたします。
  

Posted by 林田力 at 20:27Comments(0)

2013年12月31日

ブラック企業を都知事選の争点に

#都知事選 #ブラック企業 東京都知事選ではブラック企業を争点にすべきである。ブラック企業は若者にとって切実な問題である。東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働、サービス残業強要、パワハラで過労死した。ブラック企業は流行語大賞のトップテンにランクインした。ブラック企業と戦うテレビドラマ『ダンダリン労働基準監督官』も放送された。
ブラック企業は右も左もない国民的課題である。現実に自民党代議士も『ブラック企業は国賊だ』との書籍を出している。ブラック企業のような社会悪を許せないという正義感を保守思想は有している。その正義感は生活保護不正受給は許せない、組合活動ばかりで働かない公務員は許せないという正義感にもつながる。それ故に左翼は敵視する傾向があるが、ブラック企業批判ならば取り込むことが可能である。現実に参院選で日本共産党はブラック企業批判で躍進したが、そこには衆院選で日本維新の会に投票した有権者の支持があった。
一方でシニア世代などにはブラック企業という表現に対して違和感を抱く向きもある。もともとブラック企業はネットスラングとして広まった言葉であり、ネット文化に馴染みのない層が違和感を抱くことは当然である。重要なことは苦しむ若者の側に近づく姿勢を持つか否かである。現実に労働組合も革新政党も若者離れに悩まされてきたが、ブラック企業という言葉を使用することで支持を広げている。大企業の内部留保云々と演説しても聞いてもらえなかったが、ブラック企業批判をすれば立ち止まって聞いてもらえたという例はいくらでもある。
マルクス主義者にとって資本が労働者を搾取することは自明である。過去の大学生は政治でも経済でも歴史でもマルクス主義を学んだかもしれない。しかし、今は異なる。労働者搾取企業と言ったところで全く響かない。マルクス主義を学べと上から目線で押し付けるならば左翼は嫌われるだけである。だから右傾化にも理由がある。
  

Posted by 林田力 at 13:36Comments(0)

2013年12月30日

神の名はボブ

ブラック企業やブラック士業は飽くことを知らない渇望によって心を蝕まれている。

『神の名はボブ』は神が現代風の若者ボブで、人間の女性に恋をするという設定の小説である。ボブは非常に身勝手な人間である。物語の中でボブが成長する展開が容易に予想されるが、中々そのような展開にならない。
この神はキリスト教をベースとしているが、設定の妙に脱帽である。神は自分に似せて人間を造ったとされるが、これは現実の人間の道徳性が低いことの説明がつく。本書の設定は多神教世界で、神々の世界は非常に人間臭い。ソドムを滅ぼすなど旧約聖書に記された怒れる神の行為はボブの気紛れな悪戯である。
私は過去にイエス・キリストに現代生活を送らせる『聖お兄さん』のような漫画は日本ならではの作品と指摘したことがある。一神教の価値観の社会で本書のような作品が登場したことに新鮮な驚きを覚える。
  

Posted by 林田力 at 13:47Comments(0)

2013年12月29日

東急不動産だまし売り裁判

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は読者に沢山の問いを投げかける。消費者の権利について、不動産業者の責任について、正義について。『東急不動産だまし売り裁判』を読み終えた後も読者は考え続けることになる。『東急不動産だまし売り裁判』の高揚感が少しでも減退することはない。目の前がすっきりと開けたような気がする。
東急リバブル東急不動産はマンションだまし売りの結果を考えない。その後すぐに途方もない混沌が姿を現すことになる。どうか忘れないでいただきたい。東急リバブル東急不動産不買運動にはまだまだやらなければならないことが沢山あるということを。たとえ途方もない悲しみの山に押し潰されそうになったとしても。
  

Posted by 林田力 at 13:09Comments(0)

2013年12月28日

日本のピンチを希望に変える

海渡雄一「バーナムの森は動いた、秘密保護法強行採決は安倍政権の終わりの始まりだ」。バーナムの森はマクベスの話である。秘密保護法が何を狙っているか。反対する人をテロリストと呼んで取り締まろうとしている。安倍政権は普通の自民党政権ではなく、ファッショ化している。少し名前の知られている人が本気で安倍政権と闘ってくれるか。谷垣氏にはがっかりした。今の自民党には安倍政権の暴走に抵抗できる人がいない。満州事変やトンキン湾事件など戦争は政府の嘘を秘密にすることから始まる。だまされる国民になってはいけない。公安警察は戦争に反対する人々をスパイとラベリングして取り締まることを狙っている。公安警察の中心は警視庁公安部である。そのトップは東京都知事である。都知事選はNOを突きつける機会である。
勝てる候補と言うが、政策を担う人がいるか。勝たせることが私達の役割である。
宇都宮けんじ反貧困ネットワーク代表。石原都政は福祉予算を減らしている。生活保護の高齢者で都外の施設に住む人が増えている。たまゆら火災の反省を活かしていない。
首都直下地震対策ができていない。石原都政になってから防災予算を減らしている。東京湾岸コンビナートには震災の脆弱性がある。国の発表以上の被害が生じる危険がある。
どのような東京オリンピックにするかを考えなければならない。被災者も歓迎できるオリンピックにしなければならない。取り残される人がいてはならない。
オリンピックは平和と友好の祭典である。今の安倍政権が続くとオリンピックは開催できない危険がある。
政策を支持する政党や市民団体に支持を呼びかける。希望の街東京を作ろう。今度こそ倍返しだ。市民は微力であるが、無力ではない。一回り二回り大きな繋がりができれば勝利の展望が開ける。
  

Posted by 林田力 at 15:11Comments(0)

2013年12月28日

日本のピンチを希望に変えるtalk

民主主義社会に秘密保護法はいらない実行委員会「日本のピンチを希望に変えるトーク、トーク、トーク」が2013年12月28日(土)14:00〜18:00(開場13:30)に文京区民センター2A会議室(東京都文京区春日1‐16‐21)で開催された。
宇都宮けんじ「新たな連帯と民主主義実現運動の必要性」が基調講演。都知事選を抜きに今後の市民運動は考えられない。出馬の決意は皆さん方の前で発表すべきと考え、ここで発表する。後だしじゃんけんのようなことを市民運動はやってはならない。政策を訴えなければならない。市民運動の中からスターを出していかなければならない。どこかから引っ張ってくるようなやり方は望ましくない。
前回は知名度がなかった。今は知名度が出ている。
「市民運動と選挙」は60年代以降の市民運動・社会運動を振り返り、運動と市民型選挙について総括と問題提起する。全共闘運動の衰退で地域の中で生活密着の運動を志向する。若者や市民や女性にアピールする運動を目指す。政党という党派性を排除した政策・選挙・運動に取り組む運動体を展望できないか。
  

Posted by 林田力 at 14:30Comments(0)

2013年12月28日

東急ハンズ過労死

東急ハンズ東急リバブル東急不動産の悪意と無関心によって不幸な人々が作り出されている。物事を熟考できない企業である。生にも死にも全く無関心で、大した問題ではないと思っている。東急被害者は涸れるほどの涙を流している。
東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。体の中心に現れた痛みはどんどん強さを増し、左右の腕へ、首からあごを経て頭へ、腹部を通って両足へと拡散していく。自分の体が鉛のように感じられる。
東急不買運動は東急不買に努力した。心を砕いた。真摯に心を砕いた。東急不買運動は東急被害者を集団としてではなく、一人一人の人間として気にかけた。
  

Posted by 林田力 at 12:25Comments(0)

2013年12月27日

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件

東京にもたくさん空き家がある。空き家を低所得者向け住宅に活用する。
東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。
堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した。
被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えという不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。東京地裁は消費者契約法違反を認定し、売買代金の返還を命じた。
東急リバブルは迷惑隣人の存在を説明せずに住宅を仲介した。大阪高裁は重要事項説明義務違反で損害賠償を命じた。
東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は東急ハンズに高額の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急百貨店は世田谷区の認知症女性に次々販売した。
東急ストア戸塚店ではアルバイトがグレープフルーツやリンゴを口にくわえた写真をツィッターにアップして炎上した。バカッター事件である。
東急ホテルズは百種類以上のメニューで食材偽装した。東急ホテルズは新聞社の取材や自治体の調査に偽装隠しをした。
  

Posted by 林田力 at 20:08Comments(0)

2013年12月27日

東京都知事選挙

東京都知事選挙はブラック都政から転換するチャンスである。貧困問題、ブラック企業問題に取り組む。ブラック企業対策の条例を作る。観念論ではない、具体的な貧困の現実を指摘する。東急ハンズのようなブラック企業は普通の人間には、とてもついていけない。
空き家活用、家賃補助でゼロゼロ物件や脱法ハウスなど貧困ビジネスの需要を絶つ。住まいは若者にとって切実な問題である。
シェアハウスを推進する。若者の話し合いの場を作る。都会の中に交流の場を作る。都営テラスハウスを作る。
特定秘密保護法に反対する。地方自治を損なう。地方公務員も危険である。
オリンピック。選手と市民のためのコンパクトなオリンピックを目指す。新設ではなく、既存の施設を活用する。慣れ親しんだ既存の施設を使う。

首都東京大学の建て直し。人文科学を充実させる。
公立図書館は蔵書が少ない。図書館の民間委託で職員のレベルが下がる。雇用慣行がメチャクチャである。
東京から国政を変えよう。若い人をどう投票に呼び込むか。やはり若者は貧困問題に食い付く。特定秘密保護法も関心が高い。若者を救わないと。

選挙戦はブロック制で進める。地域分権で進めることを希望する。
  

Posted by 林田力 at 18:12Comments(0)

2013年12月26日

林田力・東急ハンズ過労死

東急ハンズ東急リバブル東急不動産は未来を見ようとしない。
東急不動産だまし売り裁判勝訴判決によって、世界は魔法に満ちた。世界の苦悩は一時停戦した。今だけは、この瞬間を別のものに変えてくれと祈る者はいない。そして、この瞬間、林田力は満ち足りていた。
林田力『東急不動産だまし売り裁判20東急ハンズ過労死』は東急ハンズ心斎橋店員の過労死事件を特集する。近日刊行予定。東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。神戸地裁は東急ハンズの責任を認め、高額の損害賠償を命じた。この東急ハンズ過労死裁判によって東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
『プレジデント』のワタミ元会長・渡邉美樹議員の発言が醜悪と批判されている。長時間労働と人手不足のため介護で利用者の死亡事故を連続で起こし、隠蔽までした挙げ句の発言である。「われわれほど、おじいちゃん、おばあちゃんのことを思いお世話させていただいている会社はない」
  

Posted by 林田力 at 00:33Comments(0)

2013年12月25日

東急不動産だまし売り裁判

東急リバブル東急不動産は消費者への敬意というものを学ぶ必要がある。東急には不機嫌で暴力的なものが隠されている。東急リバブル東急不動産を見ていると絶望的な気持ちが頭をもたげてくる。
東急不動産だまし売り裁判勝訴翌日。美しい、実に美しい。林田力は声をあげて笑いそうになった。何という日だろう。この世のはじまり以来、これほど美しい日があっただろうか。
『東急不動産だまし売り裁判』は読者を笑顔にさせる。人の一生の何倍もの長さに渡って続く幸せへの期待までもが含まれるような大きくて深くて優しい笑顔である。『東急不動産だまし売り裁判』には血がざわめくような興奮を覚える。
東急不動産だまし売り裁判と東急ハンズ過労死は東急不動産グループが消費者にも労働者にもブラック企業であることを示す事件である。心斎橋店員が長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した東急ハンズの従業員向け掲示板ではパワハラ上司を型どった藁人形が流行っていると指摘された。五寸釘を藁人形の脳天に打ち込むという。
  

Posted by 林田力 at 20:01Comments(0)

2013年12月23日

アデュー、ブラック東京都政

猪瀬知事の辞任による東京都知事選挙はブラック都政にさよならするチャンスである。
大型開発優先のブラック都政から、住環境や自然を守り、住み続けられる街にするグリーン都政に。
原発依存のブラック都政から脱原発で自然エネルギー推進のグリーン都政に。
ブラック企業放置のブラック都政から、条例などで東京都独自のブラック企業対策を進めるホワイト都政に。
東京都職員の非正規化、民間委託を進めて東京都自身がブラック企業化し官製ワーキングプアを進めるブラック都政から、働く人の権利を保障するホワイト都政に。
住まいの貧困を放置するブラック都政から住まいの人権を保障するホワイト都政に。
管理教育を進めてイジメを生み出すブラック都政から、個性尊重の教育にするホワイト都政に。
東京都では二子玉川ライズや外環道、築地市場移転など都民生活を無視し、住環境を破壊し、住民を追い出す大型開発が優先され、莫大な税金が投じられている。その流れは東京オリンピックを口実に一層強化されている。開発業者やゼネコンが儲かるだけで、都民生活の先行きは真っ暗である。大型開発予算を削減し、福祉など住民生活への税金の再配分を強化しよう。
東京都職員は非正規化や民間委託が進み、東京都自体がブラック企業化している。東京都自体を働く人の権利を守るホワイト企業化しよう。条例などにより、東京都独自のブラック企業対策を進めよう。
都民の視点で情報公開を徹底し、黒塗りだらけの情報公開を転換しよう。これは特定秘密保護法による黒塗り行政への対抗になる。
  

Posted by 林田力 at 15:38Comments(0)

2013年12月22日

北本市いじめと住民投票

#北本市 #いじめ 住環境を破壊し、文化遺産の綱島温泉を破壊し、莫大な税金を投入する相鉄東急直通線は北本市の住民投票を学ぶべきである。埼玉県北本市の住民投票で新駅設置反対が圧勝した。反対の圧勝は北本市いじめ自殺事件での対応が行政への不信感を醸成したことも一因である。
新駅設置には莫大な費用がかかる。少子高齢化社会において鉄道需要の増大は望めない。それにも関わらず、北本市は新駅設置によって人口が増え、地価が上がり、固定資産税が増加するために駅設置のコストを回収できると説明していた。
これは現在の住民の福祉や利便性向上ではなく、余所から住民を集めて市を潤わせ、市役所職員の仕事を増やすという考え方である。住民投票で反対派が圧勝したことは賢い選択であった。
埼玉県北本市立北本中学校いじめ自殺裁判の東京地方裁判所民事第31部判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)は強く批判された。同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどの事実がありながら、「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」として自殺生徒遺族の訴えを退けたためである。
  

Posted by 林田力 at 17:21Comments(0)

2013年12月21日

東急ハンズ過労死と北本市いじめ

#北本市 #いじめ #東急ハンズ 東急ハンズ過労死と北本いじめ自殺事件は同じ体質の問題である。東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急ハンズ過労死は残業予算の上限など制度的に生み出された問題である。北本いじめ自殺も同じである。北本いじめ自殺裁判では、イジメを防げず、むしろ助長する管理教育の問題なども追及された。
埼玉県北本市立北本中学校いじめ自殺裁判の東京地方裁判所民事第31部判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)に対して批判が高まっている。同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどの事実がありながら、「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」として自殺生徒遺族の訴えを退けたためである。
  

Posted by 林田力 at 18:39Comments(0)

2013年12月21日

東急ハンズ過労死と東急建設自殺

#ブラック企業 #東急ハンズ 東急ハンズ過労死と東急建設東北支店長自殺は同根の問題である。東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。これによって東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。ブラック企業を支えるブラック社畜は偏執症的に激しく、感情的になりやすい。パワハラ上司の最悪な点は自分では優しい上司と勘違いしていることである。だから嫌われていても気づかない。大迷惑である。
東急建設東北支店長は談合を追及され、自殺した。東急には人に死を強要する暴力体質がある。東急不動産係長はトラブルになった顧客女性に「壊れろ、壊れろ」などの脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急ハンズ従業員向けのインターネット掲示板でも過労死批判者に対して「死ねばいいのに」など自殺を強要する書き込みがある。東急には人命軽視の企業体質があるのではないか。暴力的で利己的で非情な企業体質がある。労働者や消費者は搾取され、踏みにじられ、病に冒される。
  

Posted by 林田力 at 14:42Comments(0)

2013年12月20日

東急ホテルズ食材偽装

#東急 林田力『東急ホテルズ食材偽装』(Amazonキンドル)は東急ホテルズの食材偽装(メニュー誤表示)問題を取り上げたノンフィクションである。食材偽装が大きな問題となり、連日ワイドショーを賑わせていたが、東急ホテルズの食材偽装は質量ともに悪質である。東急ホテルズの食材偽装は約五十万食も提供された。東急ホテルズは新聞社の取材や自治体の調査に「偽装はない」と虚偽回答し、偽装隠しをしている。東急ホテルズはコストカットのために故意の偽装をしたことが明らかになった。
お詫びは本来、悔恨や後悔、自責の念といった感情を表現するものである。しかし、東急ホテルズのお詫びからは全く伝わってこない。東急ホテルズに見受けられるものは、消費者がどうなろうと、そのようなことは屁でもないという態度だけである。これは東急不動産だまし売り裁判における東急リバブル東急不動産の遅すぎたお詫びと共通する(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。消費者庁は食材偽装が悪質な東急ホテルズを処分すべきである。
東急のような悪徳業者は、ずかずか人の場所に入ってきて、勝手に人のものを持っていく。
  

Posted by 林田力 at 19:30Comments(0)

2013年12月18日

ブラック企業ビジネス

#ブラック士業 #ブラック企業 #ブラック士業 今野春貴『ブラック企業ビジネス』(朝日新書)はブラック企業に指南するブラック士業を取り上げた書籍である。東急ハンズ過労死などブラック企業が社会問題になっている。ブラック企業のような異常な企業が生まれた影にはブラック士業が存在する。ブラック士業は悪の弁護士や社労士を指す。ブラック士業に依頼することは依頼人のモラルも問われる。
本書はブラック企業を告発する著者がユニクロやワタミの代理人弁護士から警告などを受けた事実も明らかにしている。不都合な事実を隠すための言論弾圧もブラック士業の特徴である。
  

Posted by 林田力 at 02:48Comments(0)

2013年12月16日

東急ハンズ震災便乗批判

東急ハンズが東日本大震災便乗と批判されている。震災後の災害グッズ需要でボロ儲けしたためである。被災地に送らずに現金化したと告発される。「マネージャーの下品な笑いを見て、この会社が嫌になった」という従業員らしき書き込みもなされている。他人の不幸で金儲けする点は東急不動産だまし売りと同じである。東急リバブルは東急不動産だまし売り被害者にも買い替えのダイレクトメールを送りつけた(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。震災に便乗して金儲けするメンタリティは自主避難支援と称して人身売買する放射脳カルトと重なる(林田力『放射脳カルトは貧困ビジネス』Amazonキンドル)。

ブラック企業やブラック士業は人を不幸にするしか能がない。ブラック企業の東急ハンズにNO。東急不動産係長はトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返すというストーカー的行動で逮捕された。東急ハンズのパワハラも東急不動産係長の脅迫電話もワンパターンである。ブラック企業批判から目をそらさせるために仮想敵を作ってバッシングする。ブラック士業の事務所には酒と尿とシャワーを浴びていない人間の臭いがする。
  

Posted by 林田力 at 18:37Comments(0)

2013年12月15日

ダンダリン最終回

#ダンダリン #ブラック企業 #ブラック士業 東急ハンズ過労死などブラック企業が大きな問題となるなかで有意義なドラマであった。ブラック企業経営者は「資本主義だからだ」と開き直る。資本主義そのものに問題があることを仄めかす。
視聴者を良い意味で裏切るドラマであった。ブラック企業経営者を辞めた人間が今の方が幸せだと述べる。十分に予想できたことであるが、若造ブラック士業は利用されて切り捨てられる。若造ブラック士業への最後の扱いが甘く、温情的過ぎる。終わりよければ全てよし、は愚か者の戯言である。若造ブラック士業の改心はリアリティのない御都合主義であるが、正義の側に都合のよい御都合主義である。その御都合主義は現実のブラック士業には不愉快なものである。そのために物語としては上手くまとめている。善悪の価値観が一貫している。所長にまで「日本人の勤勉さを利用した残念なことだ。思考停止はいかんよ」と言われる。人は幸せになるために生きているのではないか、とダンダリンは言う。
ダンダリン最終回はダンダリンの台詞「私、監督官を辞めます」で始まる。ブラック士業の卑劣な脅迫に屈服した形である。ブラック企業経営者やブラック士業の脅迫は、よく考えれば卑劣なものでしかない。それにダンダリンが動揺することは、ダンダリンが人の痛みを知る人間だからである。ブラック企業経営者やブラック士業とは大違いである。
ダンダリンの部署は当初、事なかれ主義の典型的な公務員組織として描かれた。それがダンダリンの着任後は同僚や部下、上司を心配し、ケアし、フォローする職場になった。面白いことはダンダリンが昔気質の人情派ではなく、労働基準監督法を厳格に適用し、むしろドライに仕事をするタイプであることである。逆にブラック企業経営者が義理人情を口にする。特殊日本的精神論を振りかざすヤンキー保守が蔓延する日本社会への批判になる。
  

Posted by 林田力 at 21:50Comments(0)