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2014年05月31日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は早春の十和田湖のように澄みきっている。東急不動産だまし売り被害者は夕闇迫る晩秋の摩周湖のような深い憂いに満ちていた。苦しくない日は一日もなかった。読者は言葉が見つからなかった。深い苦しみを前に全く何もできなかった。
ブランズ市川真間は安心安全を軽視した利益至上主義が生み出したものである。ブランズ市川真間建設によって地域社会が良好な住環境を失うならば、その衝撃はすぐに消えることはない。ブラック企業は労働者をロボットのように扱っている。東急ハンズはブラック企業の残虐性の象徴である。
  

Posted by 林田力 at 09:41Comments(0)

2014年05月28日

とも連

都民参加への模索連絡会シンポジウムは都知事選挙で直面したモヤモヤ感について再考する機会を与えてくれた。市民派首長の問題意識と市民の問題意識にはギャップを感じた。阿部多摩市長は無駄遣い削減などの行政改革をアピールしている。これは公務員労働運動にとっては面白くない話であるが、市民運動とは無縁な本当の意味での無党派市民層から支持されるものである。阿部市長は自民党からも支持されているが、行政改革の取り組みあってのものである。ことさら新自由主義を敵視する左翼からは出てこないものである。
もともと都民参加への模索連絡会は前々回の宇都宮選挙への問題意識から出発した面がある。その回答として細川護煕候補を支持した人もいるが、都民参加への模索研究会で様々な都政課題に取り組んだ立場として脱原発至上主義を支持することはできない。むしろ前々回は脱原発ばかりで都政を疎かにしたことが敗因と考えていたほどであった。
宇都宮候補と細川候補のどちらを支持するか、ならば宇都宮支持を断言できる。世話人会でも総括している。しかし、それは宇都宮候補と細川候補の比較であって、細川候補より上等と言っているに過ぎない。
  

Posted by 林田力 at 19:50Comments(0)

2014年05月26日

ブランズ市川真間研究

東急不動産のブランズ市川真間に建設反対運動が起きている。売主が東急不動産、販売代理が東急リバブル、管理が東急コミュニティーと東急不動産消費者契約法違反訴訟と同じトライアングルである(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。
「二つの建物が竣工すると、これ等マンションの北側に位置する真間地区(第1種住居専用地域)は南側の天空を大きく塞がれて景観を損なうのみならず、日照権を奪われる結果にもなります」(ブランズ市川真間(?)の件、4月7日)
建設中のブランズ市川真間で既にビル風被害が起きている。植木鉢が飛ばされるなどの被害が出ている。ビル風が強い地域では資産価値も落ちるという経済的被害も受ける。「2棟のマンションに挟まれた道路では「ビル風」により発生する乱気流により歩行者の転倒障害の発生が懸念されています」。東急不動産住宅事業ユニット首都圏住宅事業本部は4月28日付で「建物周辺に植栽を配置すること等により、風量をより緩和する施策を検討している」と回答するが、植栽は世田谷区玉川の二子玉川RIZEで効果がないことが判明している。
工事の騒音・振動で近隣の動物病院が手術できなくなるという被害を受けた。住民は「問題を解決するためには建物の高さや大きさを変える事により近隣に対する日影の問題や更にはビル風の問題等の解決を図っていく以外に方法が無い」と指摘する。
近隣住民は東急不動産担当者の不誠実な対応に憤っている。住民の切実な要求に答えず、ニヤニヤ笑っていたという。住民が東急不動産の三枝利行社長に対して内容証明郵便で担当者交代を求めたほどである。「一方的に住民側に多くの犠牲を強いておいて、自分の方は何等の償いも努力もしていないのではないかと責められても返事のしようがないのではないでしょうか」と追及している。
  

Posted by 林田力 at 20:27Comments(0)

2014年05月25日

希望のまち東京in東部市民カフェ

希望のまち東京in東部事務所では交流・意見交換の場として市民カフェを継続的に開催してます。希望のまち東京in東部事務所は多様性を持った市民活動のための場です。市民カフェは雑談の場です。「このテーマについて話したい」ということも大歓迎です。
どなたでも参加できます。飲食物持込は自由です。飲み物はあります。食べながら、飲みながらお喋りしてください。DVD も見ることができます。とりあえず来てみてください。宜しくお願いします。

【日時】
第2回 2014年5月29日午後6時〜20時
第1回 2014年5月22日午後6時〜20時

場所:希望のまち東京in東部事務所
住所:江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室(1階がお寿司屋さんの建物の2階です)
最寄駅:東京メトロ東西線木場駅徒歩4分、東陽町駅徒歩6分、東陽三丁目バス停留所徒歩1分
参加費:無料。カンパ大歓迎。
http://www.hayariki.net/tobu/
●その他の予定
第3回希望政策フォーラム「国家戦略特区は、何を狙うか」サテライト開催
6月6日(金)19:00〜20:50終了(18:30開場)
http://www.hayariki.net/tobu/forum.html
希望のまち東京in東部6月定例会:6月14日午後6時から
https://www.facebook.com/events/471527692977726/
  

Posted by 林田力 at 20:46Comments(0)

2014年05月25日

ブランズ市川真間問題

東急不動産のブランズ市川真間に建設反対運動が起きている。工事の騒音・振動で近隣の動物病院が手術できなくなるという被害を受けた。近隣住民は東急不動産担当者の不誠実な対応に憤っている。住民が東急不動産に対して内容証明郵便で担当者交代を求めたほどである。
市川駅前には市川ロータリークラブが四つのテストと題する石碑を設置している。真実かどうか。みんなに公平か。好意と友情を深めるか。みんなのためになるかどうか。東急不動産のブランズ市川真間建設は全てに反する。
東急リバブル東急不動産は消費者を欺く。東急リバブル東急不動産は問題を抱えている。それは東急不動産営業の不健康そうな顔の真ん中にある鼻がはっきり見えることと同じくらい目に見えて分かる。「気分はどう?」
東急不動産だまし売り被害に遭って、どんな気分になれるっていうの?
  

Posted by 林田力 at 15:02Comments(0)

2014年05月24日

市民派首長による市民自治の試み

質問。スピードと対話の兼ね合い。
回答。徹底的に対話する。人口減少で公共施設の維持管理が問題になる。公共施設の見直しに職員団体は反対である。丁寧に議論する必要がある。反対署名運動をしていた人々が応援してくれた。国に対して物を言う。与党代議士と対話する。全方位でやっている。スピードと対話は両方とも大切である。
質問。議会と首長の関係について。自治基本条例を自治体で作っていくべきである。市民の自治意識が問われる。市職員や市議や市民がきちんと自治基本条例を理解しているかは残念ながらできていない。制度としてパブコメを行うが、市職員にはお墨付き感覚がある。
質問。都営住宅の期限つき入居について。保坂氏が議員時代に批判したことには感謝している。地域の貧困家庭の住宅に目配りをしていただけないか。
都営住宅を増やしていない。都営住宅の住民が貧困ビジネスのカモになっている。
保坂区長。東京都の住宅局がしていることにああしろ、こうしろとは言いにくい。空き家活用をしている。
阿部市長。古い都営住宅であり、おっしゃるようなことが多摩市にも起きている。今のままで多摩市にできることはほとんどない。都営住宅は東京都の問題である。ソフトの面だけ問題を見る訳にはいかない。
保坂区長。福祉の原点は住宅制度である。福祉の観点で住宅制度を考えていきたい。
質問。日の丸強制について。保坂区長の区長室に日の丸が掲げられている。知事が変わったことで変化があるか。
回答。自民党出身の区長のスタイルが続いている。多様性や人権を重視してまちづくりを進める。全体の中の部分を変えていく。
阿部市長。議論することもしていない。声高に言っていない。議会にはない。日の丸のある場所では敬意を評する。学校現場の問題は懸念している。
質問。憲法擁護尊重義務の誓約書を公務員が書くことはあるか。
保坂区長。選挙で選ばれた人はないが、職員はある。
  

Posted by 林田力 at 20:28Comments(0)

2014年05月24日

市民自治の試み

都民参加への模索連絡会「地域から民主主義をつくる」が千駄ヶ谷区民会館で開催された。
阿部多摩市長。久しぶりに原宿を歩いた。若者が多い。これが自治体の課題である。多摩市は人口約15万人である。多摩ニュータウンはベッドタウンで産業の拠点ではない。団地の建て替えは難しい。市民の力で法制度を変えていった。建て替えに10年以上かかった。
日本は右肩上がりを前提にしていた。住宅ローンは刷り込まれている。サラリーマンは住宅ローンを払わされるために働いているわけではない。住宅問題だけでも1時間は話すことができる。
多摩ニュータウンは道路が広く、公園も広い。住民にサラリーマンが多い。一人当たりの緑地は広いが、その分、維持コストもかかる。
総合計画は議会の議決事項ではない。呼ばれれば挨拶する。それが選挙では大事である。
公共施設に太陽光発電の屋根貸しをしている。マンションでは管理組合の合意がハードルになる。
  

Posted by 林田力 at 19:48Comments(0)

2014年05月24日

地域から民主主義をつくる

都民参加への模索連絡会「地域から民主主義をつくる」が千駄ヶ谷区民会館で開催された。太田世話人が挨拶した。
保坂世田谷区長の講演。自治体の現場からエネルギーシフトを進めたい。省エネ発電所という発想で区役所の電気使用を三割カットした。クールシェアを進めた。各家庭のエアコンを消して公共施設や地域の店舗など涼しい場所を皆でシェアする。神奈川県三浦市の区有地に太陽光発電所を設置した。民間企業にリースして建設した。売電によって年間四百万円の利益を見込む。世田谷区は23区で初めて入札で電力を購入した。経済産業省から激励の電話を受けた。今年度は約一億円の経費を削減できる見込みである。自分達も電力会社を選びたいという区民の声が出ている。小口の小売自由化の制度設計など国と話し合っている。
歩いていける場所に福祉の相談場所を展開する。地域の福祉のネットワークを作っていく。梅ヶ丘病院跡地に保健医療福祉サービス拠点を整備する。
空き家活用。地域共生の家とふれあいの家という制度が前からあるが、都市整備系と福祉系で担当が縦割りになっている。マッチングを進めている。
  

Posted by 林田力 at 19:07Comments(0)

2014年05月24日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

東急不動産だまし売りは、真面目に生きる者の否定である。東急不動産だまし売り被害者の苦痛は生々しく、激しい。東急不動産だまし売りは、東急リバブル東急不動産のいびつな欲望によって引き起こされた。東急リバブル東急不動産がマンションだまし売りで消費者を不幸のどん底に突き落とすことを東急リバブル東急不動産不買運動は許さない。東急リバブル東急不動産不買運動は明日のために、自己の立ち位置から全力を尽くす。
  

Posted by 林田力 at 16:45Comments(0)

2014年05月22日

ブランズ市川真間は住環境破壊

東急不動産のマンション建設は住民を殺す。東急不動産は住民を傷つける。計り知れないほどの深い悲しみに沈む人間は、呼吸困難を起こしやすい。急に不安になることもある。恐怖を覚えることさえある。それで、うまく息ができなくなってしまう。住民の眼差しは暗くなり。顔の輪郭は固くなっていた。東急不動産への激しい怒りが深い悲しみを押さえ込もうとしているかのように見える。東急不動産被害者は泣く必要がある。ゆっくり好きなだけ泣いていい。
  

Posted by 林田力 at 18:25Comments(0)

2014年05月21日

ブランズ市川真間反対

東急不動産のブランズ市川真間が住環境を破壊するとして住民反対運動が起きている。現地は千葉県市川市真間一丁目である。北側に低層住宅地が広がる場所にブランズ市川真間とブランズ市川真間2を建設する。ブランズ市川真間は竣工に近付いているが、ビル風が酷くなっている。雨の日に傘をさして歩けないとの声も出ている。東京都世田谷区玉川の二子玉川RIZEと同じである(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』アマゾンKindle)。東急不動産は近隣説明会で東急不動産物件でビル風事故が起きていないと説明したとされるが、二子玉川ライズではビル風で転倒して骨折した老婦人がいる。東急不動産の不誠実な対応は東急不動産消費者契約法違反訴訟と重なる(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。
東急不動産が平均風速に基づいてシミュレーションしている点も不誠実である。
  

Posted by 林田力 at 20:29Comments(0)

2014年05月20日

弁護士冥利

宇都宮けんじ『弁護士冥利』は半生を書いた自伝的作品である。宇都宮氏の主張には接しているが、本書は生い立ちから書かれている点が特徴である。
私は二度の東京都知事選挙で宇都宮氏を支持した。結果は残念であったが、その要因を乱暴ではあるが一言にまとめると、ステレオタイプな左翼イメージを越えられなかったとなる。しかし、本書からは宇都宮氏がステレオタイプな左翼イメージを越えた存在であることが分かる。
たとえば中学生時代の体罰について「いまなら体罰だということで大問題になるのでしょうが、体罰の裏に大きな温情があったということで、その一連の記憶は、いまでも温かい思い出として残っています」(65頁)。私は体罰に反対である。しかし、世の中が体罰を絶対悪という文脈で語られるほど単純でないことは理解している。宇都宮氏は左翼の建前論だけでなく、そのような話もできる人であることが分かる。
また、東京大学在学中は学生運動に対して、貧困の現実を知らない運動と一歩引いた感覚があったという。「学生運動の活動家たちは、実は貧乏がどういうものかなど経験したこともない金持ちのお坊ちゃんが多い」(82頁)。これは今の現役世代や若年層が左翼に感じる違和感に近い。
弁護士になってからの二度目のイソ弁先の事務所は今風に言えばブラック士業に近い。ボス弁は「お客がいるところで事務員を怒鳴りつけるような強権的な人で、事務員がしょっちゅう辞めます」と語る(112頁)。宇都宮氏はブラック企業問題でも積極的に発信しているが、このようなところにも原点がある。
  

Posted by 林田力 at 23:46Comments(0)

2014年05月17日

希望のまち東京in 東部

希望のまち東京in東部
さあ、はじめよう!希望のまちづくりを
希望のまち東京in東部(Hope Town in Eastern Tokyo)は東京都東部地区(足立区、荒川区、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、台東区)で希望の持てるまちづくりを目指す市民の集まりです。自分達が生活する場所からの声を大切にしていきたいと思います。是非ご参加ください。東部地区の方の御参加も大歓迎です。お知り合いの方々にも拡散していただければ幸いです。
  

Posted by 林田力 at 13:29Comments(0)

2014年05月13日

東急不動産消費者契約法違反訴訟

東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして買った』ロゴス社)。東急不動産だまし売り裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟)において、東急リバブル東急不動産は、支離滅裂なことばかりで肝心な事実を認めない(林田力『東急不動産だまし売り裁判購入編』アマゾンKindle)。東急リバブル東急不動産は、つまらない。すごくつまらない。
  

Posted by 林田力 at 00:55Comments(0)

2014年05月10日

北本市イジメ自殺裁判

埼玉県北本市立北本中学校いじめ自殺裁判の東京地方裁判所民事第31部判決(舘内比佐志裁判長、杉本宏之裁判官、後藤隆大裁判官)に対して批判が高まっている。同級生から「きもい」と悪口を言われ、下駄箱から靴を落とされ、「便器に顔をつけろ」と言われるなどの事実がありながら、「一方的、継続的ではなく、自殺の原因になるようないじめがあったとは認められない」として自殺生徒遺族の訴えを退けたためである。
北本中学校1年生の自殺は学校でのいじめが原因であることは社会常識から明らかである。いじめと自殺の間には強い関係がある。The girl was apparently driven by an impulse to commit suicide as a result of bullying at school. There is a strong link between bullying and suicide.
  

Posted by 林田力 at 14:39Comments(0)

2014年05月08日

デモクラシーを取り戻せ

デモクラシーを取り戻せ、は続ける。希望政策フォーラムも続ける。次回は中央区月島の月島社会教育会館ホールで国家戦略特区をテーマとする。写真は最寄りの後楽園駅一番ホーム。
想田。投票率義務化は避けたい。自覚の問題である。台湾は民主化して日が浅く、熱い。日本は民主主義に新しい命を吹き込まなければならない。
宇都宮。義務投票制の前に選挙運動規制の撤廃をすべき。候補者が激烈な討論をすれば投票率が上がった。公職選挙法の運動は日本の市民が取り上げていかない。私も関与していきたい。情報公開の徹底が必要である。憲法の規定する人権が日本に定着しているとは言い難い。学校では生存権を教えても、生活保護申請の仕方を教えない。一市民として市民運動を作っていきたい。
  

Posted by 林田力 at 01:08Comments(0)

2014年05月07日

デモクラシーを取り戻せ

海老原。なぜ都知事なのか。
宇都宮。会派で影響力を持つ立場でもない限り、一国会議員でやれることは限界がある。都知事は大統領に等しい。運動的に考えて選択している。
想田。国政を変えることは大変である。近いところから変えていく。保坂氏が世田谷区長になった。電力を東京電力以外から購入し、コストを削減した。それに他の自治体も追随した。間接的に日本を変えたことになる。
地方選挙は極めて重要である。市議や区議は国政選挙でも票を持っている。市民派の地方議員を増やすことが国政にもつながる。
山さんは自民党とそりが合わない。自民党から干された。東日本大震災の後に川崎市議会議員選挙に出た。
トップ当選した、みんなの党の候補は半年前から地道に辻立ちしていた。映画『選挙』を見て、ああいう選挙をしないようにと決意したという。
宇都宮。政策を実現するための運動を広げていく。勝てる候補探しをしているからダメである。青い鳥探しは止めよう。運動の層をどれだけ広げられるかが重要である。運動の中でスターを作り出す。投票率は下がったものの、得票は増えた。前進していけば、いつかは逆転できる。
  

Posted by 林田力 at 20:41Comments(0)

2014年05月07日

デモクラシーを取り戻せ

宇都宮けんじ。日弁連会長選挙では選挙管理委員会が候補者の討論会を運営する。
海老原。選挙規制はどう考えても、おかしい。
宇都宮。現在の公職選挙法のベースは戦前の普通選挙にさかのぼる。個別訪問禁止や高額な供託金など。無産政党の進出を防ぐという狙いがあったのではないか。
海老原。アメリカから見ると不思議な制度である。
想田。日本よりはましでも、同じような問題がある。シュワルツェネッガーが当選している。
ゴアとブッシュの大統領選挙が選挙について関心を持つきっかけである。実はゴアの方が多く得票していた。選挙は算術ではなく、ポリティクスであると実感した。
自民党は常勝集団である。勝利の方程式を見たいと思った。それが映画『選挙』の動機である。
宇都宮。選挙制度を変えようという市民運動がなかった。
  

Posted by 林田力 at 20:06Comments(0)

2014年05月07日

デモクラシーを取り戻せ

希望のまち東京をつくる会が「デモクラシーを取り戻せ」を東京都文京区の文京シビックセンター・スカイホールで開催する。西東京市でもサテライト会場を設けてパブリックビューイングを行う。「デモクラシーを取り戻せ」は宇都宮けんじ氏と想田和弘氏の対談である。熊谷氏から「ここがおかしいニッポンの選挙」と題したプレゼンテーションをする。東京都知事選挙の経験。親が選挙運動に熱心な宗教団体に入っていた。自分は異なる。高額の供託金がなければ立候補できない。国際的に稀な制度である。売名行為の抑制になっていない。財産で差別することになり、憲法の平等原則に反しているのではないか。
小選挙区は死票が多い。選挙運動は規制だらけ。ネット選挙はできることが多い。公職選挙法の条文は分かりにくい。分からないから、やらないということになる。難解な条文が市民を遠ざける。言いがかりをつけようと思えば、いくらでも可能である。
  

Posted by 林田力 at 19:23Comments(0)

2014年05月07日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#東急 林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』は東急リバブル東急不動産に屈することなく、消費者の権利を守り、深い精神性をたたえた記念碑的な作品である。強烈なメッセージは胸を打つ。
東急不動産だまし売り被害者は絶望に心臓が引き裂かれる思いであった。それでも東急リバブル東急不動産は林田力の良心を潰すことはできない。東急不動産だまし売りに抵抗した消費者の不屈の営みである。本当に書きたいものに心血を注ぐことでできた作品である。
  

Posted by 林田力 at 08:38Comments(0)