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2015年02月28日

ブルーボトルコーヒー

#江東区 #江東 #清澄白河
ブルーボトルコーヒーが江東区の清澄白河にオープンした。アメリカで話題のコーヒー店の日本一号店である。開店当初は行列ができた。寒空の下、数時間並んだ猛者もいる。日本一号店を都心ではなく、清澄白河としたところが面白い。創業者は清澄白河には高いビルがなく、空が広く見えることを理由にあげる。
超高層ビル中心の街づくりからは卒業した方がいい。超高層ビルは街の魅力を破壊する。二子玉川ライズやブランズ市川真間、ブランズシティ久が原など東急不動産の開発は時代遅れである。開発の名の下に行われた人権侵害と闘う人々が手を繋ぎ、高層ビル中心の都市計画を見直す時である。
一方でブルーボトルコーヒーの3号店は代官山の東急電鉄の商業施設に入居する予定とする。儲かりそうな流行に乗っかる東急の醜さが現れている。東急は韓流に便乗し、和紙の起源は韓国など事実無根のごり押しで批判された。韓流そのものの失速に貢献する結果となった。東急が絡むとろくなことにならない。東急に腐らせられてしまわないように願うばかりである。
  

Posted by 林田力 at 23:20Comments(0)

2015年02月28日

ザ・久が原レジデンス外壁対応の不誠実

ザ・久が原レジデンス外壁問題は事業主の対応の不誠実さが批判された。丸紅・東急不動産の新築分譲マンション「ザ・久が原レジデンス」(東京都大田区鵜の木)の外壁がパンフレットなどと異なっていた問題である。東急不動産らは消費者の要求に対して満足に応えられない。これは東急不動産消費者契約法違反訴訟と同じ展開である。東急不動産消費者契約法違反訴訟における東急不動産営業の声には、どことなく消費者を馬鹿にしたような、むしろ明らかに見下した侮蔑の意味を込めた響きがあった。
外壁の相違は2015年10月4日頃にインターネット掲示板などで指摘された。そして9日が過ぎた10月13日に「外壁の色がパンフレットやホームページのCGと違っていることが発覚したと丸紅から謝罪がありました」との報告がなされる。「足場を解体するまで気づかなかったとのこと。これに関して、謝罪以外に特段の対応はしないということでした。現地を見ると、結構印象が違うように感じました。悪い知らせはもっと早くしてほしかったけど、説明はローン申し込み手続き後にされており、がっかりな対応でした」
「来週のローン申込日に、あすなろ建設の方と丸紅の方が来るらしく、その時に何かあれば言ってくださいと言われましたが、ローン申込日のついでにではなく、契約者に対してきちんと説明したり、話し合ったりする時間を新たに設けるべきですよね」
10月15日にはザ・久が原レジデンスの公式ウェブサイトから外観写真がなくなった。それは証拠隠滅であるが、予想図と実物が問題になるほど相違することを事業主自身が認めたことを意味する。
「公式ホームページから外観写真がなくなりましたね。こういうところは仕事が早い(笑)。まあ、HPに外観写真を提示しておけない事態である、すなわち、やっちまった!てのは売主も認めてるわけです」
「たいして違わないんなら、ホームページや大手不動産サイトからことごとく外観イメージCGを消去しまくるっていう信じられないような汚い手段を取る必要も無いよ」
「そのとおりでしょうね。自信があるのなら、違いませんと突っ張ればよいのですから」
掲示板では事業者の不誠実さを批判する声が続出した。「こういうのって結局泣き寝入りするしかないんですよね。でも不誠実。工事進捗を契約者専用サイトにアップしていたのはなんだったのか」
「あまりに見本と違いすぎませんか。あんな文書ひとつで許せません。やり直してほしいです」
「完全に業者のミスなのに紙一枚でご理解くださいは通じないですよね。何かしら対応してもらいましょう」
「紙一枚でご理解くださいは確かにあんまりですね」
「訴えたら勝てるくらいの酷さだと思います」
「間違えていたのなら、正しいパースをすぐに作り直して、個別に説明する際には、それを提示すべきではないか。正しいパースもないのに、外観のイメージもつかめないのに購入できるわけがない」
「パンフレット通り、図面通りに作りますという約束を信用して、契約したんしゃないんですか?その約束に対して、お金を払いますという約束をして、契約書に実印押したんでしょ?契約内容守れない相手に対して、不信感や不安を抱いたから、今回騒いでいるわけで。外観は好みがあるから、賛否両論出ると思います。でも、根っこの問題は、それとは別にして、業者に対してきちんと、説明と対応を求めないといけないと思います。あの対応は、購入者を馬鹿にしてるとしか思えなかった」
「誠意の問題ですよね。ローン契約後に個々に引き止めて紙っぺら一枚での平謝り。本当に誠実さに欠けます。もっと誠実な説明を求めたいところです。それに最悪遅くとも、外壁貼るところで施工業者が気づかないわけがないですよね…。それが、なぜ今の時期のお粗末な対応になってしまうのでしょうか。その不誠実さに憤りを感じずにはいられません」
「うーむ・・・やはりおかしい。誰かこのモヤモヤをなんとかしてくれ。営業末端の若い衆もかわいそうだ。この売主が信用できない。要するに「いいかげん!」」
「このミスで、この対応。完全に信用できません。一生の買い物なのに騙された」
「そうですね。外壁うんぬんよりこの対応がびっくりです。でもその対応が、後々自社のイメージをさげかねないということは想定できなかったんでしょうかねぇ」
「ここまで明らかに、外壁の色がパンフレットやホームページのCGと違っているなら、紙ぺら1枚の謝罪では済まされないでしょう。泣き寝入りすることはないですよ。こういう時、売主側が一番嫌がるのは、契約者さんたちに団結されることです。おそらく個別の対応で来るでしょう。ほかの人には黙っててくださいねということで和解の条件を提示する。これだと声の大きな人にだけに配慮するだけで済みますから」
「広告等のパース図(CG)のイメージと実物(出来上がり)が違う、色の感じが違う、といった個人の感覚の問題ではなく、契約に至るまでの間、購入の判断材料として重要な位置づけのパンフレットやモデルルーム等で「実際は使わない」物を見せられていたこと。実物を見て違うと感じるのは、個人の感覚の問題ではないことが今回の論点ですね」
「見栄えの良い『3色タイル』で広告を打ち、契約まで進めていた『事実』に対し、どう責任を取ってもらうか」
「何の手違いでこんなことになってしまったの話は脇に置くとして、売主に非があるのは明らかでしょう」
「わざとか間違えたのか知らんが、売った方がドジを踏んだ。そして、これですと説明したマンションとは違うものを作っちまったわけだ。責任のなすりあいは売り主側でやっていただくとして。まず、事実関係の説明会ぐらいは開いたらどうよ」
「手紙に記載されていたタイル品番末尾Cって、メーカーのカタログに記載されてないですよね?これじゃ詳細を知ろうにも確認できない」
「誠意を伝えたいのならば、少なくとも開発販売の部長クラスが対応謝罪すべきでしょう」
説明会を開催しない事業者の対応も批判されている。東急不動産だまし売り裁判においても東急不動産は消費者から逃げまくる対応であった。
「本当は契約者集めて説明会とかするべきなんでしょうけど、集団でやると意見がたくさん出て面倒だから、個別に説明してるんでしょうね。丸紅、東急というしっかりした大きな会社の信頼性も含めて買ったのに、残念な対応です」
「とりあえず、個別対応にしてしまうと売り主の思うままになりかねないので、事情説明会の場を設けてきちんとはなしをしていただくよう持っていけないものでしょうか。あんな立ち話のような説明、謝罪と、紙面だけでは誠意が感じられません」
「私も確認してみましたところ、「説明会の実施につきましては、皆様方のご意見を個々にお伺いする方針のため全体での説明会は予定しておりません」との回答があり、この個々にというのはローン申し込みの後の立ち話を意味するようです」
http://sky.geocities.jp/hayariki4/
  

Posted by 林田力 at 22:55Comments(0)

2015年02月28日

宮崎強姦事件被告人弁護士に弁護士懲戒請求

宮崎強姦事件被告人・私選弁護士の谷口渉弁護士は、被告人が盗撮したビデオの処分を条件に被害者に告訴取り下げを求めた。これを「被告側の弁護として明らかに不適切であり、被害者に対する不当な圧力である」として、性犯罪被害者の支援者らが宮崎県弁護士会に弁護士懲戒請求を行う。

被告人は強姦罪に問われている。被害者は2015年1月16日の公判において、被告人が犯行を動画撮影しており、示談交渉で谷口渉弁護士から「起訴された場合、法廷で上映される。示談金の支払いなしで被害者が告訴を取り下げれば、ビデオの原本を処分する」と提案されたことを公表した。その際「脅されたと感じた」と証言している(「「暴行ビデオ」で示談交渉 弁護士が罪に問われる可能性は?」日刊ゲンダイ2015年1月24日)。

懲戒請求者はNPO法人「しあわせなみだ」の中野宏美代表らがなる。中野代表は「被告側弁護士の行為は、市民感覚では許されないこと。被害者が人権侵害されずに裁判に臨めるような環境を実現するきっかけにしたい」と訴える(菅野蘭「<告訴取り下げ>盗撮ビデオ処分条件 弁護士を近く懲戒請求」毎日新聞2015年2月6日)。

中野代表らはインターネットの署名サイトで賛同者を募っている。林田力も賛同した。「加害者側の弁護士が、性犯罪被害時のビデオを武器に、示談を持ちかけるのは、あまりにもひどいのではないでしょうか。基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする弁護士が、被害者を恐怖に陥れることを、許してよいのでしょうか」(「宮崎強姦ビデオ加害者側弁護士懲戒請求、ならびに被害者に対する不当な圧力をなくす仕組みの構築」)

インターネット上では谷口渉弁護士の行為が脅迫罪に問われる可能性があると批判されている。「示談金がZERO円なんてのは、被害者の弱みに付け込んだ脅迫であることに間違いはない」。泣き寝入りを要求したものと変わらない。「被害者の身を思って働きかけした」との言い訳は全く反省していない証拠である。

これはブラック士業の問題である(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazon Kindle)。「弁護士は公正中立ではない」「交渉ならば何を言ってもいい」と考えているのだろうが、弁護士倫理に反している。まさにブラック士業である。この弁護士を擁護し、被害者を叩いている人々は「私は非常識で身勝手なバカです」と自己紹介しているようなものである。
http://www.hayariki.net/poli/miyazaki.html
インターネット上では弁護士の質の低下を指摘する声もある。「ここ数年で2〜30%も弁護士が増えたらしいからな。都会で食い詰めたり、懲戒をくらいそうになって逃げてきた、たちが悪かったり質の低い弁護士とかがいるのかもね」

宮崎強姦ビデオ署名の呼びかけ人の中野宏美氏と山口修平氏が2015年2月26日に要望書を提出した。事務次長2名(弁護士)と他2名(事務と広報)が応対した。被告側弁護士が強姦盗撮ビデオ処分と引き換えに示談交渉をしたことについて、「被告側弁護士が、被害者と直接したのであれば弁護士法に抵触するが、そうではない(ので問題はない)という説明がありました」と報告する。

このような発想が脱法ハウスや脱法ハーブ(脱法ドラッグ)を生んでいる。日弁連も秘密保護法などには物申しており、ダブルスタンダードと批判できるものである。
No More Dangerous Drugs (Japanese Edition) [Kindle Edition]
http://www.amazon.com/dp/B00TOSH71Y
  

Posted by 林田力 at 13:53Comments(0)

2015年02月26日

戦後70年・戦争被害のすべて解決を! 大集会

戦後70年・戦争被害のすべて解決を! 大集会
ふたたび この国を火の海にさせないために!
日時:2015年3月6日18:00会場、18:30開始、20:40終了
場所:浅草公会堂大ホール(台東区浅草)
資料代:500円
主催:戦後70年・戦争被害のすべて解決を! 大集会実行委員会
連絡先:全国空襲被害者連絡協議会
記念講演:「戦後70年の歴史認識を問う〜新たな戦争を許さぬために」(高橋哲也さん)
邦楽演奏:ざ・五人囃子
合唱:合唱団この灯「生命を生きる」ほか
被爆・被害者の声、声、声:東京、大阪、広島、長崎、沖縄、福島など

Reports of Pirates TV Japan (Japanese Edition) [Kindle Edition]
Hayashida Riki (Author)
http://www.amazon.co.uk/dp/B00TNHKGVE
日本海賊TVレポート [Kindle版]
http://www.amazon.co.jp/dp/B00TNHKGVE
  

Posted by 林田力 at 23:03Comments(0)

2015年02月25日

ガンダム・アグレッサー、連邦の腐敗

#新刊 #review #本が好き #SF
『機動戦士ガンダム・アグレッサー』は一年戦争のサイドストーリーである。主人公はジオン公国兵士であったが、地球連邦に亡命し、元ジオン関係者らで構成される地球連邦軍アグレッサー部隊でジオン軍と戦っている。
この枠組みは、あまり面白いものではない。ガンダム世界において連邦は腐敗、卑怯、卑劣、非効率、官僚体質というマイナスイメージの象徴になっている。本来は敵であるジオンに感情移入するファンも多い。デラーズフリートのように、そのようなファンを念頭に置いた作品もある。故にジオンを裏切って連邦で戦うという設定自体に残念な感覚がある。
しかし、本書は主人公が連邦に属するからこそ、連邦の腐敗や無能、差別意識を十分に描いている。連邦にも主人公らを受け入れる士官はおり、だからこそ主人公らも活躍できるが、そのような士官の方が逆に嘘臭く感じるほど連邦の腐敗に迫っている。
主人公らはジオンが民間人を虐殺したことを問題視している。これは正しいが、本書でもジオン兵は人質を殺さずに逃走する一方で、連邦は人質の生命を気にせずに攻撃を仕掛けるなどジオン兵の方が騎士道精神を持っている。やはりガンダムは連邦を嫌悪し、ジオンを応援したくなる。
  

Posted by 林田力 at 23:34Comments(0)

2015年02月25日

ひと目でわかる地方消滅

#書評 #少子化 #高齢化 #読書
別冊宝島『ひと目でわかる地方消滅』は人口減少社会の未来をまとめた書籍である。空き家問題も取り上げられている。
巻頭は猪瀬直樹前東京都知事のインタビューである。江戸時代後半も人口減少社会であったとし、人口減少を嫌悪するのではなく、人口減少社会の中で持続可能な社会を志向する。そのために既得権者で利益を分配する規制の撤廃を主張する。論理構成が巧みである。現代日本で猪瀬氏が撤廃を求める規制の個々については議論があるだろうが、頭ごなしに規制緩和反対を叫ぶだけでは、既得権擁護者に過ぎなくなる。
「丸山をひっぱたきたい。希望は戦争」の著者の小説もある。高齢者ばかりとなり、衰退した日本を描く。貧困層を排除したゲーテッドコミュニティーも、中間層の没落によってスラム化したとの説明にはリアリティーを感じた。現在の新築分譲マンションなども、そのようになりそうである。
一方で、そこでの生活が本人が言うほど悲惨なものには感じられない。確かに主観的には惨めな生活であるが、衣食住は何とか足りている。ブラック企業や貧困ビジネス(ゼロゼロ物件・脱法ハウス)、危険ドラッグなどの現代の社会悪に直面している人々からすれば落ち着いた生活である。無差別テロが起きているという記述もある中で、惨めでも変わらない毎日を送れるような安定を維持できるだろうか。衣食住さえ大変という実態が見えてこない。
「希望は戦争」には反体制を気取りながら、自分達は世代間格差の受益者になっている左翼シニア世代への真っ直ぐな怒りがあった。左翼シニア世代が鬼籍に入ったであろう未来において怒りの明確な向け先がなくなり、ただただ罵倒しているだけになってしまった感がある。
  

Posted by 林田力 at 17:36Comments(0)

2015年02月24日

ヘイトスピーチに抗する人々

#レビュー #読書 #読書感想 #本
『ヘイトスピーチに抗する人々』は在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチ・ヘイトデモのカウンター側の論理を明らかにした書籍である。本書そのものはカウンター側からの書籍であるが、カウンターに感じていた違和感を再確認できる内容であった。本書のインタビューでカウンターの活動家は在日韓国朝鮮人のためにカウンターをしているのではないと言い切っている。レイシストがムカつくからしているという。それならば在日韓国朝鮮人がムカつくから差別する人々と変わらない。自己の主張だけは正しく、それに反する主張は全て誤りという左翼の独善と変わらない。
私は在日韓国朝鮮人へのヘイトスピーチは支持しないが、レイシストしばき隊のようなカウンターにもしっくりこないものがある。貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者がカウンター活動をしている例もある。在日韓国朝鮮人へのデモをヘイトスピーチと批判しながら、自分達は安倍死ねを連呼し、安倍首相の顔写真に×印をつけるダブルスタンダードな輩もいる。福島や東日本を差別する放射脳カルトも存在する(林田力『放射脳カルトはヘイトスピーチ』Amazonキンドル)。
  

Posted by 林田力 at 08:40Comments(0)

2015年02月23日

高田知弘逮捕は東急不動産問題の代表

高田知弘逮捕は東急不動産問題の代表である。東急不動産係長の高田知弘は顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazonキンドル)。東急リバブル東急不動産は儲けのためには消費者の権利を蔑ろにするエコノミックアニマルである。東急リバブル東急不動産は東急不動産だまし売り裁判と向き合わなければならない。

皆が求めている課題を実現することが政治です。危険ドラッグの規制を強化します。薬物依存やギャンブル依存症の問題に取り組みます。危険ドラッグ使用者は覚醒剤などの違法薬物よりも短期間で中毒症状に陥る危険があります。カジノを作らなければカジノによる依存症は生まれません。
  

Posted by 林田力 at 20:08Comments(0)

2015年02月22日

林田力・東急不動産だまし売り裁判

#林田力 #東急不動産だまし売り裁判 #消費者 #消費者契約法
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産消費者契約法違反訴訟をまとめている。東急不動産の問題は少し検索するだけでも大量に出てくる。東急不動産の主張は、とうに破綻済みのものばかりであった。ブランズシティ久が原建設地では江戸時代から手の入っていない貴重な奇跡の森を東急不動産が伐採した。東急不動産の不誠実が紛争を深刻化させている。
東急不動産のような造っては壊すの繰り返しではなく、既存の建物を活かすまちづくりを目指したい。東急不動産だまし売り裁判が東急リバブル東急不動産問題への理解を深めるために役立てられることを期待する。東急リバブル東急不動産が東急不動産だまし売りへの反省を絶えず示していくならば、消費者と東急リバブル東急不動産の認識の共有を広げていくことが可能になるだろう。
  

Posted by 林田力 at 12:50Comments(0)

2015年02月20日

江東区長選挙に向けて

#希望のまち東京in東部 #政治 #東京都 #統一地方選挙
江東区長選挙に向けての希望のまち東京in東部の見解と要請
平成27年2月14日

希望のまち東京in東部
代表 林田 力
江東区東陽3丁目21番5号松葉ビル202号室

私たち希望のまち東京in東部は、平成27年4月に行われる江東区長選挙に向けて、日本共産党江東区議団、区議会民主党、こうとう50、市民の声・江東、江東・生活者ネット、平和・くらしを守る江東の会(議席数順)の区議会各会派に、区長選挙で現区長に対抗する候補者擁立に向けた協議の呼びかけを行いました。
回答期限の2月13日時点で、日本共産党江東地区委員会から回答をいただきました。その中で、革新都区政をつくる会の構成団体として、現区長に対抗する候補者の擁立と区長選挙での共同の意思表明をいただきました。区政を変えたいと願うものとして、日本共産党江東地区委員会の回答を歓迎いたします。

日本共産党以外の会派からの回答は残念ながらありませんでしたが、政治的な立場や現区政への態度の違いがあるにも関わらず、私たちの申し入れに際して、各会派と率直な意見交換ができたことに感謝を申し上げます。

私たちの申し入れに対する回答状況と区長選挙までの日程を鑑み、呼びかけを行った各会派に対して次の要請を行います。

【日本共産党と革新都区政をつくる会へ】
・区長選挙で掲げる政策は、区政を変えるという観点とともに、2回の都知事選挙で宇都宮健児さんを応援した勢力や国政野党の会派も、客観的には合意可能な内容となるように努めること。
・候補者と政策決定後、私たちが区長選挙での共同を呼びかけた会派をはじめ、広汎な人たちに政策を提示して区長選挙での協力共同を呼びかけること。

【それ以外の会派へ】
・現区長への対抗する候補者が立候補した場合には、区議会議員選挙を通じて区長選挙への態度表明を行うこと。
・現区政に批判的な立場に立つのなら、現職区長への対抗する候補への推薦や支持にいたらなくても、自主的支援、消極的支持、政策の評価を公表するなど、それぞれの立場で可能な態度表明を行うこと。

最後に、希望のまち東京in東部として、区長選挙に積極的に関わる意思と、区政を変えるために力を尽くす決意を、あらためて表明いたします。
以上
  

Posted by 林田力 at 21:16Comments(0)

2015年02月18日

危険ドラッグにノー

#新刊 #BOOK #刑事事件 #福井
林田力『危険ドラッグにNO』は社会問題になっている危険ドラッグ問題を取り上げる。危険ドラッグ売人は寄生虫である。死肉に群がるハイエナのようにまとわりつく。危険ドラッグ売人は嘘つきで不誠実なゴロツキである。
危険ドラッグを吸引すると自分が自分でなくなってしまう。一度ドラッグという魔物の呼び声に答えてしまったならば、その毒のある抱擁から逃れる術はない。ドラッグ依存症になる過程で自らのアイデンティティを失ってしまう。

吉野健太郎が危険ドラッグで逮捕
吉野健太郎の危険ドラッグ逮捕と連邦
吉野健太郎逮捕と危険ドラッグ
吉野健太郎逮捕と未確認情報
吉野健太郎の連邦が危険ドラッグ広告を削除
危険ドラッグ逮捕の吉野健太郎の連邦が一時閉鎖
吉野健太郎らが医薬品の無許可販売で逮捕
危険ドラッグ福井密造事件で吉野健太郎が逮捕
福井危険ドラッグ密造マンション
危険ドラッグ福井事件で吉野健太郎らを起訴
医薬品医療機器法違反容疑で吉野健太郎を再逮捕
危険ドラッグ福井事件公判
吉野健太郎事件と危険ドラッグ対策
世田谷区で危険ドラッグ吸引者が隣人切りつけ
危険ドラッグ販売の地下化
江東区議会が危険ドラッグ対策意見書
  

Posted by 林田力 at 23:28Comments(0)

2015年02月18日

選挙シール投票

#林田力 #書籍 #電子書籍
林田力『希望のまち東京in東部記録8選挙シール投票』は希望のまち東京in東部(Hope Town in Eastern Tokyo)の2014年12月から2015年1月にかけての活動を収録する。江東区の初詣客や成人式参加者らに選挙をテーマとしたシール投票を実施した。また、生活保護切り下げ問題やスコットランド住民投票をテーマとした勉強会を開催した。

希望のまち東京in東部第31回市民カフェ
希望のまち東京in東部第32回市民カフェ・忘年会
希望のまち東京in東部12月定例会
希望のまち東京in東部シール投票
希望のまち東京in東部・富岡八幡宮初詣シール投票
希望のまち東京in東部第33回市民カフェ
希望のまち東京in東部・生活保護切り下げ問題勉強会
希望のまち東京in東部・成人式シール投票
スコットランドの住民投票
希望のまち東京in東部第35回市民カフェ「足立区議会・空き家活用陳情審議他」
足立区議会宛・空き家活用陳情採択のお願い
立憲フォーラム平和創造基本法案パブコメ
箱根湯本温泉・天成園

【書名】希望のまち東京in東部記録8選挙シール投票/キボウノマチトウキョウイントウブキロクハチ センキョシールトウヒョウ/Articles about Hope Town in Eastern Tokyo 8 Seal Vote about Election
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【既刊】『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』『希望のまち東京in東部記録5市民カフェ』『希望のまち東京in東部記録6希望の政策を語り合う集い』『希望のまち東京in東部記録7選挙に行こうプロジェクト』
  

Posted by 林田力 at 11:48Comments(0)

2015年02月17日

センゴク

#コミック #本 #レビュー #読書感想
『センゴク』は秀吉配下の戦国武将を描いた歴史漫画である。本書は登場人物の台詞にミーハーという単語が登場するなど時代考証的にあり得ない点もあるが、その分、現代人の心情に近い。時代劇がチョンマゲをつけた現代ドラマと言われることがあるが、同じようなマンガがあってもいい。
物語は稲葉山城攻めから始まる。稲葉山城は落城寸前である。主人公は斎藤方である。敗戦時には味方の兵士が獣になるという戦争の悲惨な現実が描かれる。
思いっきりツンデレな展開である。主人公は信長に対面するが、信長もツンツンである。
秀吉は頭で勝負したイメージがあるが、主人公は真っ直ぐである。センゴクという名字は引退した民主党政治家の印象が強く、腹黒いというマイナスイメージがあったが、それを覆す真っ直ぐさである。
  

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2015年02月16日

東急不動産だまし売り裁判

#分譲 #新築 #木場 #書籍
林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産消費者契約法違反訴訟を描くノンフィクションである。消費者契約法は東急不動産と闘う最高の武器になる。
東急不動産の新築分譲マンションは不利益事実不告知でごまかさなければ売れない物件であった。東急不動産の説明は嘘とペテンに満ちていた。都合の悪いことを消費者に説明しない、不誠実な姿勢そのものである。
東急不動産には住民の不安や疑問に向き合う姿勢がない。東急不動産の説明は空虚で具体性がない。東急不動産は地域に想像を絶する苦痛と破壊をもたらしている。東急リバブル東急不動産不買運動は被害者が放置されていることを見過ごさない。
  

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2015年02月15日

江東区民集会

#江東区 #憲法 #江東 #福祉
江東区民集会
日時は2月24日火曜日午後6時15分開場、6時45分開会。
会場は都立猿江公園。デモは猿江公園を7時半に出発し、東陽町駅で解散する。主催は区民要求実現江東運動実行委員会。

林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産消費者契約法違反訴訟を描くノンフィクションである。東急リバブル東急不動産は最悪である。絶対ダメである。悪徳不動産業者の図鑑があったならばトップに掲載されるレベルである。
「いつの時代においても、理想から逸脱した経済と民主主義のあり方に道徳的な怒りを感じ、その怒りを乗り越えて真の改革のために尽力した膨大な数の人々の関与と献身があったからこそ、この国は前進することができた」(ロバート・ライシュ著、雨宮寛他訳『格差と民主主義』)。東急不動産消費者契約法違反訴訟の原動力も道徳的な怒りである。
  

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2015年02月14日

林田力書評・シャープ液晶敗戦の教訓

#書評 #読書 #読書感想 #新刊
中田行彦『シャープ液晶敗戦の教訓』(実務教育出版、2015年)はシャープを中心として日本の家電業界の低迷の原因を分析し、復活の処方箋を提言した書籍である。著者はエンジニア出身であるが、消費者視点を有している。「技術研究から製品開発へ持っていくには、技術の価値を消費者(ユーザー)の価値に変換する必要がある」220頁。
日本の家電業界の低迷は垂直統合から国際水平分業へというトレンドを読み誤り、逆行したことである。国際水平分業を可能にした要素はモジュール化である。これによって生産設備を持たないファブレス企業が活躍できるようになった。これは非常に有意義な進歩である。この意義は積極的に評価したい。垂直統合の全体最適よりも水平分業の部分最適が勝る。素人考えでは全体最適が上に感じるが、神ならぬ人間が全ての現場を把握して最適解を提示することは不可能である。一部に利益があるが、一部には不利益で非効率な解の押し付けになる。
一方でモジュール化によって標準規格が重要になる。この標準規格を誰がどのように決めるかが問題になる。
シャープの盛衰は亀山工場の成功と堺工場の失敗に凝縮される。著者は堺工場建設は間違いではなかったが、過大投資であったと指摘する(165頁以下)。堺工場は亀山工場よりも巨大設備であったが、工程は亀山工場と同じで技術革新はなかった(172頁)。大艦巨砲主義に固執した日本軍と同じ過ちを繰り返している。重厚長大からの転換は高度成長が終わった時点で言われたことであるが、本質的な意味で脱却できていなかった。
  

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2015年02月12日

林田力書評・へうげもの

#漫画 #茶の湯 #戦国時代 #江戸時代
『へうげもの』は武将茶人・古田織部を主人公とした漫画である。現代人的な感性で語られ、時代考証的にはありえない作品であるが、当時はアヴァンギャルドであった茶の湯の真髄を意外と突いているように感じられるから不思議である。
本書では千利休が黒を好む理由も語られる。わびさびという枯れた感じでは必ずしもない。軍船の色を黒で塗るべきと信長に進言するように黒の使い方も茶の湯に限られない。実際のところ、千利休は羽柴秀吉が恐れるほどの野心家であった。
黒の価値は大名物などのアンチテーゼとして存在する。大名物などの否定ではなく、それらの素晴らしさが前提になる。それを忘れてブラックイズビューティフルとなるならば滑稽である。
物語は織田信長の家臣時代から始まる。松永弾正の最後の謀反のタイミングである。平ぐもを抱えて自爆する有名なエピソードである。松永弾正の言葉は古田織部の最後を思うと意味深長である。本書は織田信長を新時代を作る魅力的な主君として描かれている。それ故に謀反を起こすという面白い視点を提示する。
  

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2015年02月12日

シャープ液晶敗戦の教訓

#本 #電機 #書評 #読書
中田行彦『シャープ液晶敗戦の教訓』(実務教育出版、2015年)はシャープを中心として日本の家電業界の低迷の原因を分析し、復活の処方箋を提言した書籍である。著者はシャープで液晶の開発に携わり、現在は技術経営の研究者である。そのために本書には当事者としての立場と研究者としての分析者の立場が合わさっている。
日本の家電業界は韓国に追い抜かれ、中国・台湾に追い上げられるというサンドイッチ状態である。著者は技術者であるが、過度の技術信仰を敗因に挙げており、技術バカ的な偏狭さはない。
本書は敗因の一つに日本企業が人を大切にしないことを挙げる(77頁)。これは同感であるが、その例として青色発光ダイオードの中村修二氏を挙げることはどうだろうか。日亜側はチームの開発の成果と指摘している。もし日亜が中村氏の一人を満足させるような処遇をしたならば、チームのメンバーは逆に不満を抱くだろう。その方が人を大事にしない経営になる。

東急リバブル東急不動産は不利益事実を隠して江東区東陽の新築マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス社)。東急不動産だまし売り被害者が声をあげることが大切である。林田力は東急不動産だまし売り裁判が普遍的な消費者問題であることを広報し続ける。
東急不動産は住民の生活を踏みにじろうとしている。間違えれば死亡事故が起きるような工事を慎重に謙虚に進める能力が欠けている。東急不動産の不誠実は不買運動の結束を強めるだけである。
  

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2015年02月11日

二子玉川の環境を守る会

#東急田園都市線 #田園都市線 #世田谷 #外環道
二子玉川ライズ問題に取り組む二子玉川の環境を守る会は2月11日、世田谷区用賀の玉川台区民センターで総会を開催した。二子玉川ライズ反対の住民運動は住民エゴというデマの誤りを示している。住民は二子玉川の景観や自然を守ってきた。
東急電鉄・東急不動産に必要なものは、やめる勇気である。

意見。外環道は二子玉川にとって重要問題である。子どもの頃から二子玉川は知っていた。二子玉川に来た時に息を飲んだ。津波でやられたことと同じである。追体験ができない。しかし、二子玉川は、これからもっとドラスティックに変わってしまう危険がある。外環道は国策道路である。二十代のキャリア官僚が進めている。二子玉川の価値などを分かっていない人々である。世田谷で約二百名が不服申し立てをした。大きな視点と小さな視点で見ないといけない。
東名以南ができない状況を考えるようにという微妙な陳情を提出した。東名以南が果たされない状況に気付いていない。区議の半数はカルト的に外環道を信じている。区議への刺激として陳情を出したが、外環カルトは治らない。陳情は継続審議になった。
司会。二子玉川再開発も最初はカルトであった。

意見。百年懇話会からチラシが入ってきたが、ふさけんじゃねえと言った。風対策説明会の内容をチラシにして配布した。チラシがまかれると反響がある。地域住民に返していくことが重要である。
  

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2015年02月11日

二子玉川の環境を守る会

#東急 #東急電鉄 #開発 #住民
二子玉川ライズ問題に取り組む二子玉川の環境を守る会は2月11日、世田谷区用賀の玉川台区民センターで総会を開催した。
意見。まちづくり専門家らに玉川四丁目を見てもらいたい。お客が来なくなっている。
佐々木・自治問題研究所。自治研の最初の仕事は区全体の白書をつくることであった。運動の経過を人に読みやすい文章に残す。白書の二子玉川編を作る。

意見。外環問題に取り組んでいる。千人近くが意義申し立てをした。意見陳述が始まり、傍聴を認めさせた。
意見。区議会対策のありようを考える必要がある。理解を示す議員は多いが、自ら東急本社に乗り込んで確認した政党はない。具体性を持った運動をしなければならない。佃島の商店街では店内に暖簾をぶら下げている。ビル風が強いため。

意見。実現可能な要求項目をあげる。上野毛駅は駐輪場が困る。機械でガッチャンとする。用賀駅の駐輪場とは支払い方法が異なる。統一して欲しい。
林田力。風問題で東急に要求するという案はよい。ブランズ市川真間でも風害が問題になっている。大田区鵜の木のブランズシティ久が原も奇跡の森伐採が報道されたが、風害も懸念されている。
  

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