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2017年03月31日

外環道は財政破綻

#財政 #政治 #国債
外環道は工夫で何とかなるレベルではありません。既に二十世紀的なガソリン社の時代ではありません。テスラの株式時価総額はビッグスリーの一角を崩しました。
前回の陳述では財政面から外環道の見直しを求めました。財務省は3月30日、国の一般会計と特別会計に加え、独立行政法人なども対象とした資産と負債の状況を表す平成27年度の「連結財務書類」を発表しました。債務超過は464兆9千億円となり、26年度から25兆5千億円拡大して過去最悪となりました。
現実には海外から借りようが国内から借りようが同じです。通貨建てという意味であれば、自国通貨建てと外貨建てでは自国通貨ならば紙幣を刷って返すという手があり、一時しのぎにはなります。しかし、それをすれば国民はインフレ税で地獄行きです。政府も結局は破綻します。巨額の公的債務を背負った国は何等かの形で結局破綻します。
  

Posted by 林田力 at 18:06Comments(0)

2017年03月29日

多剤耐性緑膿菌の院内感染

病院で多剤耐性緑膿菌の院内感染が起きたと証言された。この問題は日本海賊TVの金八アゴラで取り上げる。抜き打ち検査をしなければならない。
立正佼成会附属佼成病院で多剤耐性緑膿菌(multidrug resistance Pseudomonas aeruginosa; MDRP)の院内感染が起きたと証言された。問題の証言は立正佼成会附属佼成病院裁判(平成26年(ワ)第25447号 損害賠償請求事件)第10回口頭弁論(2016年6月1日(水)、東京地方裁判所610号法廷)でなされた。

カルテ「病歴要約」の「入院病歴」欄は入院患者の死因について、「Aspiration pneumonia→Sepsis→MOFという経過を取り」と書かれている。これは誤嚥性肺炎、敗血症、多臓器不全multiple organ failureを意味する。ところが、そのカルテを書いた医師が証人尋問では誤診であり、多剤耐性緑膿菌の院内感染であると証言した。立正佼成会代理人の尋問によって佼成病院医師が答えたものである。以下は証人尋問調書からの引用である。

立正佼成会代理人・安田修弁護士「病歴要約ですが、これの真ん中あたりのところなんですけれども、本件患者さんの死に至る機序について書かれているんですけれども、ここには、誤嚥性肺炎、敗血症、それから多機能不全というふうに進んだように書かれているんですけれども、これを今お読みになってみてどうでしょう」(証人調書21頁以下)

佼成病院医師「じっくり検証した今の値では、ちょっと間違っていたかなと、誤診だったかなと思います」(証人調書22頁)

佼成病院医師「多剤耐性緑膿菌、大変厄介な菌で、はっきりとデータに残っている証拠というのはそこですので、実際には尿路感染症、慢性に、治りきらずにきていて、耐性菌まで出てて、全身状態が悪くなってきたので敗血症に、要するに体側のバリアが破られて敗血症になったというストーリーが一番正解に近いかなと今では思っています」(佼成病院医師証人調書25頁)
  

Posted by 林田力 at 20:04Comments(0)

2017年03月27日

尚武のこころ

三島由紀夫と石原慎太郎の対談が収録されている。三島が自己犠牲を肯定するのに対し、石原が個人主義的である。ここから三島は良くも悪くも本物の右翼、石原はエセ右翼という見方が出てくるかもしれない。特に石原都政のデタラメぶりが明らかになりつつある現在から見ると石原の自由や個人主義は自分の利益だけではないかと見ることができる。特に政治家の石原は国民には愛国心を求める傾向があるため、その矛盾は明らかである。
一方で三島のような考え方を本物と持て囃すことにも躊躇する。日本社会の問題の第一は集団による個の抑圧と考えるためである。むしろ、石原のような考え方こそ集団主義的な村社会からの脱却になる。他者の自由を尊重せず、利己主義にしか見えない石原が自由や個人主義を語ることは、自由や個人主義にとって不幸なことであるが、それは自由や個人主義の本質が損なわれるものではない。
  

Posted by 林田力 at 16:36Comments(0)

2017年03月24日

東急建設ら外環道工事の問題

日本海賊TVで東急建設ら外環道建設工事の問題を取り上げた。住宅地の下の地下工事であり、住民にとっては地下工事の陥没事故が恐ろしい。大深度で陥没事故が起きれば陥没範囲は同心円上に広がるため、影響範囲は甚大になる。1センチメートルの傾斜が起きただけでも住宅への影響は甚大である。
先週の立正佼成会附属佼成病院裁判には反響が大きい。病院の医師が院内感染を認めたことは問題である。院内感染の報告などについて深める必要がある。番組では森友学園の近くに立正佼成会豊中教会があると説明された。
  

Posted by 林田力 at 21:21Comments(0)

2017年03月21日

おんな城主直虎

今年のNHK大河ドラマは『おんな城主直虎』です。女性主人公の大河ドラマということで注目されていますが、戦国大名ではなく、国人領主を主人公とした点でも注目されます。これまでの大河ドラマは戦国大名の視点で描かれる傾向がありました。戦国大名の視点では、如何に独立独歩の国人領主を従順な家臣にするかが課題になります。実際、巧妙が辻の山内一豊も軍師官兵衛の黒田如水も反抗的な国人領主を騙し討ちして、自己の大名権力を確立しました。真田丸の真田昌幸も、黙れ小わっぱの室賀を騙し討ちして、大名としての立場を確立しました。これに対して井伊家は大名に虐げられる側です。騙し討ちされる側です。権力者の物語に飽きた現代人の感覚に合ったドラマです。
  

Posted by 林田力 at 22:04Comments(0)

2017年03月21日

FJネクスト迷惑勧誘電話

#不動産投資 #マンション #FJネクスト不買運動
住民の質問に答えない説明会は無意味である。粘着力のないセロハンテープと同じである。迷惑勧誘電話や悪質マンション建設ばかりを増加させ、止めることを意思決定できないマネジメントは無能である。

日本では建設関連の事故が相次いでいます。このことは過去の陳述で述べました。新たな事故も起きています。3月18日には神戸市北区の建設用重機の修理会社で、作業中の男性がパワーショベルの部品の下敷きになり死亡しました。

二子玉川ライズ本社企業不買運動
http://www.hayariki.net/futako/
  

Posted by 林田力 at 12:27Comments(0)

2017年03月15日

立正佼成会附属佼成病院裁判

#裁判 #医療 #病院
立正佼成会附属佼成病院裁判の控訴審を日本海賊TVで取り上げた。原告がゲストとして参加した。
長男にだけ説明すればいいという病院の姿勢は古い家制度の思想を引きずっているのではないか。長男は母親の治療を拒否し、葬儀を予約した。長男のような考えの人間は現実に存在するが、病院は無条件に応えるのではなく、倫理観を持って相対すべきである。
番組では立正佼成会の政治的影響力についても説明された。民進党に大きな影響力を及ぼしている。看板議員の蓮舫代表の得票は宗教組織票がほとんどで、浮動票は少ないと指摘された。

日本でもCDという物の販売から、物の移動を介在しない音楽配信にシフトしています。
マーケティングコンサルタントの西川りゅうじんさんは「CDの媒体としての役割はもう終わっています」 と語ります。5年後にはCD消滅という事態が訪れることもありうると言います。
これは週刊朝日2017年3月17日号に掲載されています。
  

Posted by 林田力 at 23:31Comments(0)

2017年03月14日

結婚式の司会

#書評 #結婚式 #司会
結婚式の司会についての書籍である。司会者が自らの経験や仕事へのスタンスを語る。多数の司会者が登場するが、スタンスには共通性が見られる。司会者の自己満足ではなく、新郎新婦や列席者の満足する式を目指している。進行表通りに時間を経過させることが必ずしも目指すことではない。官僚主義の対極にある。
本書の司会者は全て同一企業に所属する。そのためにスタンスが似通うことは当然とも言える。それでも各自が自分の経験に基づいて語っており、個性を感じる。これも無個性な官僚主義とは異なる。
  

Posted by 林田力 at 17:50Comments(0)

2017年03月11日

老いない体

『老いない体』は整体師による新書である。健康格差という言葉があるが、見た目年齢と実年齢の格差も大きい。今や髪の毛で男性の年齢を推測すると大変なことになる。本書は老いない体の秘訣を説明する。健康は多くの人の関心事であり、様々な書籍が出ているが、本書にはユニークな内容がある。例えば本書はランニングよりもウォーキングを推奨する。過度のランニングは脳に衝撃をもたらし良くないという。体を酷使することが健康法という時代遅れの精神論と無縁なところは好感が持てる。

整理集約の観点で言えば適切な選択が高速道路にされてないことが問題です。 撤退しなければいけないものは撤退するしかありません。中止しなければいけない計画は中止するしかありません。それなの道路に対してはゾンビ化させるようなことばかりしています。余計ダメになることは必然です。
  

Posted by 林田力 at 15:04Comments(0)

2017年03月08日

FJネクスト迷惑勧誘電話

FJネクストはマンション投資の迷惑勧誘電話や悪質マンション建設で評判が悪い(林田力『FJネクスト不買運動』枕石堂)。

伝え合うと言うからには相互性があることが前提です。人の話を聞かず、自分の話だけをして帰るならば相互性はなく、相手に失礼です。そのようなことは止めてくださいとお願いしています。
そもそも会ったこともない人を然々の人ではないと断定する神経が信じられません。自分に都合よく解釈するならば目出度いですが、巻き込まれる周囲は不幸です。この点でも相手の話を聞かないという指摘が該当します。
請求額については最初のメールに書かれていた、その他の請求がなくなっています。混乱するので、いい加減なことは書かないで下さい。
これは依頼されたことで既に連絡を受けているかもしれませんが、三回の事務所使用料を控除した額を支払います。
  

Posted by 林田力 at 21:24Comments(0)

2017年03月07日

FJネクスト不買運動

#不動産投資 #マンション #FJネクスト不買運動
FJネクスト迷惑勧誘電話を社会的な人間として扱うことは時間と金の無駄である。もっと合理的に排除できる様にしないと社会的な損失が大きい。オリンピックを控えて、法律の想定外を狙った悪徳不動産業者が増えてくるだろう。

調査している人が信用出来ないから、どのような数字が出ても信用できません。まず、ウソが介入しない信用できる調査方法、調査員の選出方法を模索して下さい。

外環道の見直しを求める理由は節約志向に反するためです。物を持たない生活やミニマリストが注目されています。
企業も節約志向です。トヨタ自動車では東日本大震災の2年後に東北工場が計画されました。当初の見積りは1000億円にもなりました。しかし、豊田章男社長は「そんな馬鹿なことはない。知恵を使え」と指摘し、改善によって約200億〜300億円ぐらいまで予算を詰めました。
  

Posted by 林田力 at 17:40Comments(0)

2017年03月04日

希望の塾第六回レポート

小池百合子政経塾・希望の塾第六回の徳川家廣さんの話で興味深かった内容は関ヶ原の合戦前後の徳川家と島津家は対立関係になかったとの指摘である。これは斬新であるが、庄内の乱の対応を考えれば納得できる。日本史で取り上げられることは少ないが、徳川家康が豊臣秀吉没後に筆頭大老として頭を悩ませた問題は、朝鮮からの撤兵に加えて庄内の乱がある。島津家久が家老の伊集院を殺害することをきっかけに起きた庄内の乱で徳川家康は最初から最後まで島津の行動を追認した。これは実は不思議なことである。伊集院は島津の家臣であるが、秀吉から直接領土を安堵されており、それを島津が手打ちにすることは政権への反逆と見ることもできるものである。秀吉が生きていたら、島津を許さなかっただろうし、それを理解しているから、島津も秀吉の存命中は伊集院に手を出さなかっただろう。徳川家康の庄内の乱対応は、絶対王政的な織田豊臣政権と異なり、大名に家中のことに独立権力を与えるという江戸幕府の性格を形作ることになる。まさに関ヶ原の合戦がなくても豊臣政権
からの体制転換はなされていただろう。
さらに西日本からの東日本への人口シフトの話は印象的であった。
  

Posted by 林田力 at 13:25Comments(0)

2017年03月01日

世紀東急工業らカルテル

#独占禁止法 #談合 #カルテル
公正取引委員会はカルテルの疑いがあるとして世紀東急工業らに立入検査した。世紀東急工業は東日本大震災の復旧工事でも談合しており、悪質である。この問題は日本海賊TVで取り上げる。
アスファルトの発注は国や自治体に限られる。そのために談合が横行しやすい。談合体質が一向に改善されない。TPPなどで外国企業の参入が増えた方が改善するのではないか。
立正コウセイ会の信者数が激減している。宗教団体の信者数は水増しされていると言われるが、その値が減っており、コアとなる信者も減っているだろう。

ワンルームマンション問題と良構造・悪構造
http://www.hayariki.net/poli/koyou.html
  

Posted by 林田力 at 20:10Comments(0)