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2018年07月12日

はたらかない細胞

『はたらかない細胞』は体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のスピンオフ漫画である。赤血球に成長しない赤芽球をニート風に描く。『はたらく細胞』は勉強になる点も多いが、本作品はギャグテイストが濃厚である。
働かないように見えて、実は役に立っているという話かもと思ったが、深読みし過ぎのようである。そのように感じた理由としては、表紙の赤芽球が銀河英雄伝説のヤン・ウェンリーのように見えたからである。働かない非常勤参謀と揶揄されながら、実は有能であった。
  

Posted by 林田力 at 21:34Comments(0)

2018年07月12日

ミスタージパング2

椎名高志『MISTERジパング』(小学館)第2巻は蜂須賀小六とのエピソード「蜂須賀村の決闘」の続きである。タイトルが映画作品のタイトルを連想させる点は『ゴーストスイーパー美神極楽大作戦』に重なる。因みに第1話は「天下を狙え」であった。
織田信長と蜂須賀小六の対立を日吉の知恵で回避しようという展開であるが、無理を感じた。信長は小六と全面対決するつもりはなく、実行者を差し出せば撤収すると考えているが、実行者が小六本人でなかったとしても、無法に乱暴を働いた訳ではない人物を差し出す理不尽を小六が受け入れることはないだろう。信長の考えでは全面対決に至るだろう。
  

Posted by 林田力 at 18:30Comments(0)