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2015年12月07日

ジョン・ラーベ

映画ジョン・ラーベを葛飾区で見た。南京大虐殺や皇族の戦争犯罪に踏み込んだ作品で、日本では商業ベースの公開がなされなかったが、勿体ないことである。
海外の作品として見た場合に本作品の最大の衝撃は、ナチスドイツのハーケンクロイツが爆撃を避ける平和の印として機能していることである。これは中々勇敢なことである。特殊事例を一般化してはならないが、あるものが異なる状況では異なる意味合いを持つことはある。
ジョン・ラーベは人道的博愛主義者ではなく、中国人従業員にナチ式敬礼を教え込む植民地主義者であった。そのラーベが多数の中国人を救うところに日本軍の見境のない野蛮性がある。
そして日本人にとっての本作品の衝撃は虐殺の加害者として皇族を位置付けていることである。

足立区区議会総務委員会が12月7日に開催された。辺野古問題の陳情が審議された。希望のまち東京in東部が提出した陳情も審議された。
○総務委員会(定数8名)[■]委員長
古性 重則(自民)
[■]副委員長
うすい 浩一(公明)、 ぬかが 和子(共産)
[■]委員
渕上 隆(公明)、 新井 ひでお(自民)、 吉岡  茂(自民)、 市川 おさと(無所属)、 おぐら 修平(民主)

以下の陳情が審査された。
受理番号50「沖縄の米軍普天間飛行場建設早期実現、米軍基地の縮小及び負担軽減」
同51「辺野古基地建設中止を求める意見書提出」
同52「地方自治を尊重し、埋め立て中止の陳情」
結果は以下の通り。受理番号50は継続審議となった。反対は共産、民主計2名。賛成は自民、公明、無所属計5名。全会一致でないために継続審議となった。
同50、51は不採択となった。賛成は共産、民主計2名。反対は自民、公明、無所属計5名。
自民党・公明党と日本共産党・民主党の対決色が鮮明になった。


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