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2017年07月17日

これからのシェアハウスビジネス

#シェアハウス #書評 #賃貸不動産
『これからのシェアハウスビジネス』はシェアハウス事業を紹介する書籍である。本書は冒頭で、これからはシェアハウスの時代と述べる(1頁)。私は江東区議会に空き家をシェアハウスなどに有効活用することを求める陳情を提出しており、本書のスタンスに共感する。
シェアハウスの利点として、私が学ばされた指摘はキッチンである(25頁)。ワンルームマンションのキッチンは貧弱であるが、シェアハウスのキッチンならば住宅サイズで設備も機能も充実している。シェアハウスは住環境だけでなく、食生活も改善する。
本書は他にもワンルームマンションと比べたシェアハウスの優位性を指摘する。シェアハウスは厨房や洗面所、風呂などの工事費がかさむ設備機能を集中できる。玄関ドアや水道、ガス、電気の検診メーターの数も減る。このために工事費は減る(32頁)。ここからは、むしろワンルームマンションが資源の無駄遣いと感じた。
シェアハウスは夢のある話だけではない。貧困ビジネスがシェアハウスを悪用して社会問題になった。本書は貧困ビジネスの問題にも触れている。

生活保守について質問があります。生活保守という言葉は現代人にとって新鮮ですが、この言葉が生まれたバブル経済期ではネガティブな文脈で使われていました。生活保守を掲げることの悪影響はありませんか?
生活保守は社会変革よりも自分の生活を重視すると説明されます。これはハイエク的な新自由主義と親和性があるように思えますが、如何でしょうか?



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