さぽろぐ

  新聞・ニュース  |  札幌市中央区

新規登録ログインヘルプ


2017年12月31日

ソロモンの偽証6巻

#mystery #書評 #小説
宮部みゆき『ソロモンの偽証』6巻は最終巻である。学校内裁判の法廷では衝撃の事実が明らかになる。法廷の序盤では既に描写された事実を証言するばかりで新味がなかったが、終盤の証言には驚かされた。立派なリーガルサスペンスになっている。物語としては驚きであるが、難点を言えば裁判が茶番になっていることである。検事側と弁護人側の出来レースである。三宅樹里が検事、大出俊二が弁護人に腹を立てることは当然である。


あなたにおススメの記事


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ソロモンの偽証6巻
    コメント(0)