さぽろぐ

  新聞・ニュース  |  札幌市中央区

新規登録ログインヘルプ


2018年01月28日

伊達政宗

#歴史 #日本史 #戦国時代
山岡荘八『伊達政宗』は歴史小説である。戦国時代の奥州の暴れん坊・伊達政宗の一生を描く。NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』の原作である。地方大名を全国メジャー化した作品と言うべきか。
伊達政宗と言えば戦で領地を拡大した戦国大名のイメージが強いが、戦国大名から近世大名に脱皮した存在でもある。本書は戦国期の活躍だけでなく、政宗の長い人生を丁寧に描く。
山岡荘八と言えば『徳川家康』である。本書も政宗の目を通して家康の大人物ぶりが描かれる。最初はケチな田舎大名と感じていた。派手な豊臣秀吉に比べれば、とても天下人の器ではないと。ところが、徳川幕府の構想は、明を征服して帝を北京に移そうとした秀吉の構想(妄想)すら小さく見えるものであった。


あなたにおススメの記事


上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
伊達政宗
    コメント(0)